「そして太陽の光を。」の歌詞 笹川美和

見渡みわたす限かぎりの大海原おおうなばら
遮さえぎるものなど何なにもない
全身ぜんしんで風かぜを受うけ
陽光ようこうを浴あびる

前進ぜんしんあるのみ。

時ときとして愛あいは残酷ざんこくなまでに弱よわくする
ならば涙なみだでぬかるむ己おのれに種たねを蒔まけ

怒声どせいは肥こやしに
恐おそれは雨あめに
そして太陽たいようの光ひかりを
そう、笑わらえ。

見渡みわたす限かぎりが荒涼こうりょうでも
希望きぼうは創つくれる 芽吹めぶける
大丈夫だいじょうぶ。難儀なんぎであっても
己おのれは無限むげん

前進ぜんしんあるのみ。

時ときとして愛あいは残酷ざんこくなまでに弱よわくする
ならば涙なみだでぬかるむ己おのれに種たねを蒔まけ

怒声どせいは肥こやしに
恐おそれは雨あめに
そして太陽たいようの光ひかりを
そう、笑わらえ。

怒声どせいは肥こやしに
恐おそれは雨あめに
そして太陽たいようの光ひかりを
そう、笑わらえ。
笑わらえ。
笑わらえ。