「花火の音」の歌詞 笹川美和
2008/6/6 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
夏嫌なつぎらいのあたしが言いった
夏なつの思おもいでは嫌きらいなの。と
夏生なつうまれのあなたが言いった
楽たのしい夏なつにしてあげるよ。と
自信じしんあり気げに言いうの
海うみへ行いく訳わけでもないのに
あなたは言いうの
太陽たいように絡からむ訳わけでもないのに
あなたは言いうの
自信じしんあり気げに言いうの
夏嫌なつぎらいのあたしが言いった
何なんだか夏なつが好すきみたい。と
夏生なつうまれのあなたが言いった
もっと楽たのしくしてあげるよ。と
わびしいはずの夕暮ゆうぐれ時どきなのに
胸むねは高鳴たかなるの
花火はなびの音おとを聞きいてるだけなのに
胸むねは高鳴たかなるの
そしてあたしは 思おもうの
あなたがいれば 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
輝かがやくのだと 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
海うみへ行いく訳わけでもないのに
あなたは言いうの
太陽たいように絡からむ訳わけでもないのに
あなたは言いうの
とっくに知しるはあなた
自信じしんあり気げに言いうの
自信じしんあり気げなあなたと
あたしの夏なつが始はじまる
夏なつの思おもいでは嫌きらいなの。と
夏生なつうまれのあなたが言いった
楽たのしい夏なつにしてあげるよ。と
自信じしんあり気げに言いうの
海うみへ行いく訳わけでもないのに
あなたは言いうの
太陽たいように絡からむ訳わけでもないのに
あなたは言いうの
自信じしんあり気げに言いうの
夏嫌なつぎらいのあたしが言いった
何なんだか夏なつが好すきみたい。と
夏生なつうまれのあなたが言いった
もっと楽たのしくしてあげるよ。と
わびしいはずの夕暮ゆうぐれ時どきなのに
胸むねは高鳴たかなるの
花火はなびの音おとを聞きいてるだけなのに
胸むねは高鳴たかなるの
そしてあたしは 思おもうの
あなたがいれば 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
輝かがやくのだと 全部ぜんぶ 全部ぜんぶ
海うみへ行いく訳わけでもないのに
あなたは言いうの
太陽たいように絡からむ訳わけでもないのに
あなたは言いうの
とっくに知しるはあなた
自信じしんあり気げに言いうの
自信じしんあり気げなあなたと
あたしの夏なつが始はじまる