「星のかけら」の歌詞 笹木ヘンドリクス
2014/6/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今日きょうまでに降ふり積つもった
後こう悔かいは犠ぎ牲せいか?
問といかけは続つづいている
もうすぐ暗くら闇やみを破やぶる 朝あさが迎むかえにくる
小ちいさな荷に物もつ抱かかえて
大おおきな船ふねに乗のった
身みを切きる寒さむさも波なみも
胸むねの焔ほのおを かき消けす事ことはなかった
流ながされながら
もがきながら
愛あいせる自じ分ぶんを探さがしてる
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
命いのちを燃もやしたい
今日きょうまでに零こぼしてきた
涙なみだで花はなが咲さいた
僕ぼくの痛いたみを知しらずに
誰だれかがそれを無む邪じゃ気きに愛あいしてくれた
なにも知しらない
この歌うたも
きっと誰だれかに届とどくように
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない
夢ゆめのかけら ひとつひとつ集あつめて
この夜よ空ぞらに もう一いち度ど 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
嵐あらしを越こえてゆこう
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない
後こう悔かいは犠ぎ牲せいか?
問といかけは続つづいている
もうすぐ暗くら闇やみを破やぶる 朝あさが迎むかえにくる
小ちいさな荷に物もつ抱かかえて
大おおきな船ふねに乗のった
身みを切きる寒さむさも波なみも
胸むねの焔ほのおを かき消けす事ことはなかった
流ながされながら
もがきながら
愛あいせる自じ分ぶんを探さがしてる
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
命いのちを燃もやしたい
今日きょうまでに零こぼしてきた
涙なみだで花はなが咲さいた
僕ぼくの痛いたみを知しらずに
誰だれかがそれを無む邪じゃ気きに愛あいしてくれた
なにも知しらない
この歌うたも
きっと誰だれかに届とどくように
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない
夢ゆめのかけら ひとつひとつ集あつめて
この夜よ空ぞらに もう一いち度ど 未み来らい 描えがくよ
たとえ誰だれにも見みえない 光ひかりでも
かまわない それでいい
嵐あらしを越こえてゆこう
星ほしのかけら 一ひとつ 一ひとつ 集あつめて
この夜よ空ぞらに 輝かがやく 未み来らい 描えがくよ
例たとえ傷きずついて ボロボロになっても
かまわない それでいい
もう逃にげたりしない