「愛してる」の歌詞 米米CLUB
1992/5/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
やすらぎの中なか
時ときが 過すぎてく
君きみは 午後ごごの日差ひざしの中なかで
外そとを見みてる
いままでずっと
言いえなかった事ことを
やっと 君きみに伝つたえられる
君きみが振ふり向むいた
いままで 違ちがう場所ばしょで
生いきてきたのに
こんなに 二人ふたりは
近ちかくに感かんじてる
声こえに 出だしたい
いますぐここで
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
見みつめてる 見みつめてる
君きみのことは 全すべてわかるさ
出逢であった日ひから
心こころの中なかに
しまい込こんだ
ことばを言いおう
いま 勇気ゆうきをだして
いつもの 冗談じょうだんとは
少すこし 違ちがうよ
この胸むねの中なかの
“ホント”を話はなしたい
君きみは 不安ふあんな
目めで見みつめてる
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも君きみのことを
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように)
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように…)
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
やすらぎの中なか
時ときが 過すぎてく
君きみは 午後ごごの日差ひざしの中なかで
外そとを見みてる
いままでずっと
言いえなかった事ことを
やっと 君きみに伝つたえられる
君きみが振ふり向むいた
いままで 違ちがう場所ばしょで
生いきてきたのに
こんなに 二人ふたりは
近ちかくに感かんじてる
声こえに 出だしたい
いますぐここで
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
呼よんでいる 呼よんでいる
いつも君きみを 胸むねの中なかで
見みつめてる 見みつめてる
君きみのことは 全すべてわかるさ
出逢であった日ひから
心こころの中なかに
しまい込こんだ
ことばを言いおう
いま 勇気ゆうきをだして
いつもの 冗談じょうだんとは
少すこし 違ちがうよ
この胸むねの中なかの
“ホント”を話はなしたい
君きみは 不安ふあんな
目めで見みつめてる
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも 君きみのことを
愛あいしてる 愛あいしてる
いつまでも君きみのことを
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように)
(二人ふたりの愛あいが 決けして
消きえないように…)