「手紙」の歌詞 米米CLUB
1994/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみとはなれて ひとり想おもう
今いまは元気げんき それとも
あの頃ころのままの笑顔えがおなら
それが 本当ほんとうにいいね
別わかれてから
ずっと考かんがえてた
「やさしさ」とは何なにかを
誰だれのためという
理由わけでもなく
愛あいは自分じぶんの中なかにある
すべて ゆだねては
また待まち望のぞみ
知しらずに時間ときは流ながれて
闇やみにさけんでも
ただ風かぜだけが
心こころを吹ふきぬける
かたすみの記憶きおくさえ
この胸むねを迷まよわせる
届とどくあてのない
この手紙てがみを
なんども なんども
書かきつづけた
あんなに
こらえていた恋こいでも
今いまとなれば 懐なつかしい
選えらんだ人ひとだと お互たがいに
思おもい込こんでたあの日々ひび
今いまは元気げんき それとも
あの頃ころのままの笑顔えがおなら
それが 本当ほんとうにいいね
別わかれてから
ずっと考かんがえてた
「やさしさ」とは何なにかを
誰だれのためという
理由わけでもなく
愛あいは自分じぶんの中なかにある
すべて ゆだねては
また待まち望のぞみ
知しらずに時間ときは流ながれて
闇やみにさけんでも
ただ風かぜだけが
心こころを吹ふきぬける
かたすみの記憶きおくさえ
この胸むねを迷まよわせる
届とどくあてのない
この手紙てがみを
なんども なんども
書かきつづけた
あんなに
こらえていた恋こいでも
今いまとなれば 懐なつかしい
選えらんだ人ひとだと お互たがいに
思おもい込こんでたあの日々ひび