「なんて銀河は明るいのだろう」の歌詞 紅組(SKE48)
2012/5/16 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 小西裕子
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- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
心こころ 覗のぞいたら
もっと つらくなると知しった
だから 目めを逸そらし
嘘うそはすべて聞きき流ながすの
見慣みなれた橋はしが
記憶きおくより長ながくて
我慢がまんしてたのに
涙なみだが溢あふれて来くる
なんて銀河ぎんがは
明あかるいのだろう
夜空よぞらいっぱいに…
星ほしの光ひかり
滝たきのように落おちる
深ふかい暗闇くらやみが
いくつあっても
憂鬱ゆううつにならない
見みえるものは
輝かがやきだけなんだ
口くちを開ひらいたら
たぶん 聞きき分わけよくなるわ
何なにも話はなさずに
背中向せなかむけて歩あるき出だそう
昨日きのうの森もりが
宇宙うちゅうより広ひろくて
帰かえる方向ほうこうに
私わたしは迷子まいごになる
なんて銀河ぎんがは
やさしいのだろう
何なにも変かわらない
時間ときを越こえて
人ひとは神かみを想おもう
影かげの片隅かたすみで
何なにがあっても
取とるに足たらないよ
目めの前まえには
無限むげんの未来みらいだけ
なんて銀河ぎんがは
明あかるいのだろう
夜空よぞらいっぱいに…
星ほしの光ひかり
滝たきのように落おちる
どんなサヨナラも
息いきを潜ひそめて
隠かくれているのね
見みてたものは
あなたのその笑顔えがお
もっと つらくなると知しった
だから 目めを逸そらし
嘘うそはすべて聞きき流ながすの
見慣みなれた橋はしが
記憶きおくより長ながくて
我慢がまんしてたのに
涙なみだが溢あふれて来くる
なんて銀河ぎんがは
明あかるいのだろう
夜空よぞらいっぱいに…
星ほしの光ひかり
滝たきのように落おちる
深ふかい暗闇くらやみが
いくつあっても
憂鬱ゆううつにならない
見みえるものは
輝かがやきだけなんだ
口くちを開ひらいたら
たぶん 聞きき分わけよくなるわ
何なにも話はなさずに
背中向せなかむけて歩あるき出だそう
昨日きのうの森もりが
宇宙うちゅうより広ひろくて
帰かえる方向ほうこうに
私わたしは迷子まいごになる
なんて銀河ぎんがは
やさしいのだろう
何なにも変かわらない
時間ときを越こえて
人ひとは神かみを想おもう
影かげの片隅かたすみで
何なにがあっても
取とるに足たらないよ
目めの前まえには
無限むげんの未来みらいだけ
なんて銀河ぎんがは
明あかるいのだろう
夜空よぞらいっぱいに…
星ほしの光ひかり
滝たきのように落おちる
どんなサヨナラも
息いきを潜ひそめて
隠かくれているのね
見みてたものは
あなたのその笑顔えがお