「パパは嫌い」の歌詞 紅組(SKE48)
2011/7/27 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 中村望
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
パパは嫌きらい
何なんにもわかってくれない
パパは嫌きらい
私わたしのことならほっておいて
パパは嫌きらい
飛とび出だした真夜中まよなかの街まち
ピアスすれば
何なにか変かわる気きがしただけよ
もう子こどもじゃないのに (今いまは)
子こども扱あつかいするの (ずっと)
アレだめ コレだめ 箱はこの中なか
私わたし 息苦いきぐるしい
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
どこでもついてく
私わたしを大人おとなと 認みとめてくれたら
言ゆうこと何なんでも聞きくよ
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
パパヘの当あてつけに
帰かえらないよ 帰かえらないよ
心配しんぱいさせるまで
パパは嫌きらい
話はなしを聞きいてもくれない
パパは嫌きらい
社会しゃかいのルールを決きめつけないで
パパは嫌きらい
いつだって怒おこってばかり
門限もんげんなんか
破やぶるためにあるものでしょう
そう友達ともだちのパパは (いつも)
娘むすめに怯おびえたように (もっと)
いいよいいよと何なんでも
飴あめをくれるらしい
干渉かんしょうされない 自由じゆうが欲ほしいの
好すきにさせてよ
私わたしは私わたしの 人生じんせいがあるし
火傷やけどして傷きずついてもいい
干渉かんしょうされない 自由じゆうが欲ほしいの
パパのものじゃないよ
悲かなしい目めで 悲かなしい目めで
私わたしを見みつめないで
何度なんども着信ちゃくしんしてる
パパと話はなしたくないよ
言いい訳わけなんて
面倒めんどうくさいし
押おし付つける愛情あいじょうはいらない
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
どこでもついてく
私わたしを大人おとなと 認みとめてくれたら
言ゆうこと何なんでも聞きくよ
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
パパヘの当あてつけに
帰かえらないよ 帰かえらないよ
心配しんぱいさせるまで
何なんにもわかってくれない
パパは嫌きらい
私わたしのことならほっておいて
パパは嫌きらい
飛とび出だした真夜中まよなかの街まち
ピアスすれば
何なにか変かわる気きがしただけよ
もう子こどもじゃないのに (今いまは)
子こども扱あつかいするの (ずっと)
アレだめ コレだめ 箱はこの中なか
私わたし 息苦いきぐるしい
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
どこでもついてく
私わたしを大人おとなと 認みとめてくれたら
言ゆうこと何なんでも聞きくよ
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
パパヘの当あてつけに
帰かえらないよ 帰かえらないよ
心配しんぱいさせるまで
パパは嫌きらい
話はなしを聞きいてもくれない
パパは嫌きらい
社会しゃかいのルールを決きめつけないで
パパは嫌きらい
いつだって怒おこってばかり
門限もんげんなんか
破やぶるためにあるものでしょう
そう友達ともだちのパパは (いつも)
娘むすめに怯おびえたように (もっと)
いいよいいよと何なんでも
飴あめをくれるらしい
干渉かんしょうされない 自由じゆうが欲ほしいの
好すきにさせてよ
私わたしは私わたしの 人生じんせいがあるし
火傷やけどして傷きずついてもいい
干渉かんしょうされない 自由じゆうが欲ほしいの
パパのものじゃないよ
悲かなしい目めで 悲かなしい目めで
私わたしを見みつめないで
何度なんども着信ちゃくしんしてる
パパと話はなしたくないよ
言いい訳わけなんて
面倒めんどうくさいし
押おし付つける愛情あいじょうはいらない
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
どこでもついてく
私わたしを大人おとなと 認みとめてくれたら
言ゆうこと何なんでも聞きくよ
どこかで誰だれかに 声掛こえかけられたら
パパヘの当あてつけに
帰かえらないよ 帰かえらないよ
心配しんぱいさせるまで