「石榴の実は憂鬱が何粒詰まっている?」の歌詞 紅組(SKE48)
2013/11/20 リリース- 作詞
- 秋元康
- 作曲
- 渡辺泰司
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この楽曲へのみんなの気持ち
石榴ざくろの実みを指ゆびで何粒なんつぶ
毟むしったら
俯うつむいた顔上かおあげてくれるの?
もう拗すねてないで
機嫌悪きげんわるくなった君きみにはもう
お手上てあげさ
そんな酸すっぱい表情ひょうじょうで
僕ぼくを責せめないで
憂鬱ゆううつの種たね 吐はき出だしていいんだよ
ペッペッペッとして…
さあ 今いま
秋あきは深ふかく 愛あいは強つよく
立たち止どまる黄昏たそがれ
君きみの心こころは柔やわらかくて
傷きずつくだけ
それはわかっているけれど
どうすればいい
僕ぼくは何なにもすることがなくて
ただ君きみのことを眺ながめてた
大恋愛だいれんあいした末すえに
僕ぼくが手てに入いれたものは
気難きむずかしい彼女かのじょ
石榴ざくろの花はななんて全然ぜんぜん
見みたことない
イラン産さんだって聞きかされてから
ロマン感かんじてる
知しらない土地とちに成なった石榴ざくろの実みが
ここにある
君きみが何なにを言いいたいのか
皮かわが邪魔じゃましてる
言葉ことばなんかじゃ解決かいけつできないって
思おもってるなら
ねえ もう
赤あかい涙なみだ 甘あまい記憶きおく
そうやがて枯かれるまで
僕ぼくはソファーに座すわりながら
腕うでを組くんで
君きみを持もて余あましてること
認みとめたくない
ヨーヨー・マ 聴きいているだけで
ただ淡々たんたんと時ときは流ながれ
2人ふたりは漂ただようように
出口でぐちない思おもい出で
作つくろうとしている
石榴ざくろの実みを指ゆびで何粒なんつぶ
毟むしったら
俯うつむいた顔上かおあげてくれるの?
もう拗すねてないで
機嫌悪きげんわるくなった君きみにはもう
お手上てあげさ
そんな酸すっぱい表情ひょうじょうで
僕ぼくを責せめないで
憂鬱ゆううつの種たね 吐はき出だしていいんだよ
ペッペッペッとして…
さあ
石榴ざくろの花はななんて全然ぜんぜん
見みたことない
イラン産さんだって聞きかされてから
ロマン感かんじてる
知しらない土地とちに成なった石榴ざくろの実みが
ここにある
君きみが何なにを言いいたいのか
皮かわが邪魔じゃましてる
言葉ことばなんかじゃ解決かいけつできないって
思おもってるなら
ねえ もう
赤あかい涙なみだ 甘あまい記憶きおく
そうやがて枯かれるまで
毟むしったら
俯うつむいた顔上かおあげてくれるの?
もう拗すねてないで
機嫌悪きげんわるくなった君きみにはもう
お手上てあげさ
そんな酸すっぱい表情ひょうじょうで
僕ぼくを責せめないで
憂鬱ゆううつの種たね 吐はき出だしていいんだよ
ペッペッペッとして…
さあ 今いま
秋あきは深ふかく 愛あいは強つよく
立たち止どまる黄昏たそがれ
君きみの心こころは柔やわらかくて
傷きずつくだけ
それはわかっているけれど
どうすればいい
僕ぼくは何なにもすることがなくて
ただ君きみのことを眺ながめてた
大恋愛だいれんあいした末すえに
僕ぼくが手てに入いれたものは
気難きむずかしい彼女かのじょ
石榴ざくろの花はななんて全然ぜんぜん
見みたことない
イラン産さんだって聞きかされてから
ロマン感かんじてる
知しらない土地とちに成なった石榴ざくろの実みが
ここにある
君きみが何なにを言いいたいのか
皮かわが邪魔じゃましてる
言葉ことばなんかじゃ解決かいけつできないって
思おもってるなら
ねえ もう
赤あかい涙なみだ 甘あまい記憶きおく
そうやがて枯かれるまで
僕ぼくはソファーに座すわりながら
腕うでを組くんで
君きみを持もて余あましてること
認みとめたくない
ヨーヨー・マ 聴きいているだけで
ただ淡々たんたんと時ときは流ながれ
2人ふたりは漂ただようように
出口でぐちない思おもい出で
作つくろうとしている
石榴ざくろの実みを指ゆびで何粒なんつぶ
毟むしったら
俯うつむいた顔上かおあげてくれるの?
もう拗すねてないで
機嫌悪きげんわるくなった君きみにはもう
お手上てあげさ
そんな酸すっぱい表情ひょうじょうで
僕ぼくを責せめないで
憂鬱ゆううつの種たね 吐はき出だしていいんだよ
ペッペッペッとして…
さあ
石榴ざくろの花はななんて全然ぜんぜん
見みたことない
イラン産さんだって聞きかされてから
ロマン感かんじてる
知しらない土地とちに成なった石榴ざくろの実みが
ここにある
君きみが何なにを言いいたいのか
皮かわが邪魔じゃましてる
言葉ことばなんかじゃ解決かいけつできないって
思おもってるなら
ねえ もう
赤あかい涙なみだ 甘あまい記憶きおく
そうやがて枯かれるまで