「碧空」の歌詞 紅音
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
大おおきく手てを広ひろげ 降ふりそそぐ光ひかり集あつめ
疾風はやてとなり駆かけ出だした小ちいさな息吹いぶき
吹ふき抜ぬけてゆく風かぜは時ときに 素直すなおさに目隠めかくしをして
道標みちしるべなき旅たびの途中とちゅう 涙なみだしてはうずくまった
何なにが正ただしい?何なにが間違まちがい? 浮うかんでは消きえる戸惑とまどい
震ふるえながらそれでも胸むねは あの碧みどりを見みつめていた
その瞳めは限かぎりなく猛たけき想おもいを宿やどし
まだ見みぬ明日あすへと地図ちずを描えがいてゆく
大おおきく手てを広ひろげ 降ふりそそぐ光ひかり集あつめ
疾風はやてとなり駆かけ出だした小ちいさな息吹いぶき
幼おさなき羽はねはいつか翼つばさへと生うまれ変かわる
今いまいざ行ゆかん 目指めざした空そらの彼方かなた
その瞳めは限かぎりなく猛たけき想おもいを宿やどし
まだ見みぬ明日あすへと地図ちずを描えがいてゆく
大おおきく手てを広ひろげ 降ふりそそぐ光ひかり集あつめ
疾風はやてとなり駆かけ出だした確たしかな息吹いぶき
疾風はやてとなり駆かけ出だした小ちいさな息吹いぶき
吹ふき抜ぬけてゆく風かぜは時ときに 素直すなおさに目隠めかくしをして
道標みちしるべなき旅たびの途中とちゅう 涙なみだしてはうずくまった
何なにが正ただしい?何なにが間違まちがい? 浮うかんでは消きえる戸惑とまどい
震ふるえながらそれでも胸むねは あの碧みどりを見みつめていた
その瞳めは限かぎりなく猛たけき想おもいを宿やどし
まだ見みぬ明日あすへと地図ちずを描えがいてゆく
大おおきく手てを広ひろげ 降ふりそそぐ光ひかり集あつめ
疾風はやてとなり駆かけ出だした小ちいさな息吹いぶき
幼おさなき羽はねはいつか翼つばさへと生うまれ変かわる
今いまいざ行ゆかん 目指めざした空そらの彼方かなた
その瞳めは限かぎりなく猛たけき想おもいを宿やどし
まだ見みぬ明日あすへと地図ちずを描えがいてゆく
大おおきく手てを広ひろげ 降ふりそそぐ光ひかり集あつめ
疾風はやてとなり駆かけ出だした確たしかな息吹いぶき