「あなたと」の歌詞 絢香×コブクロ
2008/9/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
さっきまで 泣ないてた 君きみが 今隣いまとなりで笑わらってる
少すこし先さきに待まってたこの未来みらいに たどり着つけて良よかった
“君きみを傷きずつけたくない” この言葉ことばに逃にげていた
本当ほんとうは誰だれより 自分じぶんが一番いちばん 傷きずつくのが怖こわくて
今夜こんや 孤独こどくと自由じゆうを羽はねにして あなたにあいにゆく
壊こわれそうな 心こころの止とまり木ぎは あなたと架かけた願ねがい
出会であった あの日ひの 夢ゆめを見みた 手てもつなげないまま 二人ふたり
笑わらい声ごえが ただ時ときをつないだ 未来みらいなんて まだ 見みえなかった
目めが覚さめて 君きみ 想おもえば 手てのひらに こぼれ落おちた
あの日ひのぬくもり そっと握にぎり返かえして 溢あふれた 涙なみだに目めを閉とじた
どんな 些細ささいな痛いたみも分わけ合あって あなたと 歩あるけたら
途切とぎれそうな 心こころも 抱だきしめて あなたの そばにいたい
どんな 孤独こどくも自由じゆうも羽はねにして あなたに あいにゆく
壊こわれそうな 心こころの 隣となりには あなたと 描えがく未来みらい
どんな 些細ささいな痛いたみも分わけ合あって あなたと 歩あるけたら
途切とぎれそうな 心こころも 抱だきしめて あなたの そばにいたい
明日あしたも そばにいたい
少すこし先さきに待まってたこの未来みらいに たどり着つけて良よかった
“君きみを傷きずつけたくない” この言葉ことばに逃にげていた
本当ほんとうは誰だれより 自分じぶんが一番いちばん 傷きずつくのが怖こわくて
今夜こんや 孤独こどくと自由じゆうを羽はねにして あなたにあいにゆく
壊こわれそうな 心こころの止とまり木ぎは あなたと架かけた願ねがい
出会であった あの日ひの 夢ゆめを見みた 手てもつなげないまま 二人ふたり
笑わらい声ごえが ただ時ときをつないだ 未来みらいなんて まだ 見みえなかった
目めが覚さめて 君きみ 想おもえば 手てのひらに こぼれ落おちた
あの日ひのぬくもり そっと握にぎり返かえして 溢あふれた 涙なみだに目めを閉とじた
どんな 些細ささいな痛いたみも分わけ合あって あなたと 歩あるけたら
途切とぎれそうな 心こころも 抱だきしめて あなたの そばにいたい
どんな 孤独こどくも自由じゆうも羽はねにして あなたに あいにゆく
壊こわれそうな 心こころの 隣となりには あなたと 描えがく未来みらい
どんな 些細ささいな痛いたみも分わけ合あって あなたと 歩あるけたら
途切とぎれそうな 心こころも 抱だきしめて あなたの そばにいたい
明日あしたも そばにいたい