「愛を歌おう」の歌詞 絢香
2008/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣ないてる街まちの明日あしたに 待まっているのは
守まもるべき未来みらいの風かぜ
祈いのる空そらに手てをのばし つかんだものは
“愛あいを歌うたおう”
「ねぇ 隣となりにいてもいい?」
そう 今いまにも消きえそうな君きみ
空気くうきに溶とけそうな 遠とおい目めをして
繋つないだ手て あたたかい
寄よりそう二ふたつの光ひかり
憎にくむことからは何なにも生うまれない
この時代じだいの真まん中なかで 見失みうしないそうな
単純たんじゅんな答こたえと愛あい
心こころにあるモラルと戦たたかう欲よくが
彷徨さまよい 悲かなしい出来事できごと
「選えらぶのは嫌きらいなんだ」
小ちいさな声こえ つぶやいた君きみ
ここにいる意味いみは全すべてにある
今いま 目めの前まえにあるものを 手てのひらに乗のせ
ゆっくり体からだで感かんじ
難むずかしい言葉ことばいらない 気きづけたものは
二ふたつの笑顔えがお それだけ
求もとめてるのは“使つかい捨すて”なんかじゃない
ずっと変かわらない“大おおきすぎる感情かんじょう”
泣ないてる君きみの明日あしたに 待まっているのは
守まもるべき未来みらいの風かぜ
祈いのる空そらに手てをのばし つかんだものは
愛あいし愛あいされること
ゆっくり体からだで感かんじ
難むずかしい言葉ことばいらない 単純たんじゅんな答こたえは
“愛あいを歌うたおう” それだけ
守まもるべき未来みらいの風かぜ
祈いのる空そらに手てをのばし つかんだものは
“愛あいを歌うたおう”
「ねぇ 隣となりにいてもいい?」
そう 今いまにも消きえそうな君きみ
空気くうきに溶とけそうな 遠とおい目めをして
繋つないだ手て あたたかい
寄よりそう二ふたつの光ひかり
憎にくむことからは何なにも生うまれない
この時代じだいの真まん中なかで 見失みうしないそうな
単純たんじゅんな答こたえと愛あい
心こころにあるモラルと戦たたかう欲よくが
彷徨さまよい 悲かなしい出来事できごと
「選えらぶのは嫌きらいなんだ」
小ちいさな声こえ つぶやいた君きみ
ここにいる意味いみは全すべてにある
今いま 目めの前まえにあるものを 手てのひらに乗のせ
ゆっくり体からだで感かんじ
難むずかしい言葉ことばいらない 気きづけたものは
二ふたつの笑顔えがお それだけ
求もとめてるのは“使つかい捨すて”なんかじゃない
ずっと変かわらない“大おおきすぎる感情かんじょう”
泣ないてる君きみの明日あしたに 待まっているのは
守まもるべき未来みらいの風かぜ
祈いのる空そらに手てをのばし つかんだものは
愛あいし愛あいされること
ゆっくり体からだで感かんじ
難むずかしい言葉ことばいらない 単純たんじゅんな答こたえは
“愛あいを歌うたおう” それだけ