「小さなクジラ」の歌詞 綾瀬はるか
2007/12/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
行いきたい場所ばしょがあった 太陽たいようの帰かえる海うみ
わたしが憧あこがれていた 深ふかく澄すんだ世界せかい
水みずが冷つめたい感かんじ 気持きもちが目覚めざめるよう
夕日ゆうひに染そまる 金色きんいろの海うみ 無限むげんみたいな 遠とおい碧あお
小ちいさなクジラ 今いま 飛とび跳はねた 巡めぐる 宇宙うちゅう
弾はじけるしぶき きらめく光ひかり 心こころはきっと 無重力むじゅうりょく
水面すいめんの向むこう さぁ 顔かおを上あげ 透すき通とおる空そら 見みに行ゆこう
潮風しおかぜの向むこうには まだ見みた事ことない町まち
誰だれかが奏かなでるメロディー 風かぜに乗のって響ひびく
泳およぐのは上手うまくない 浮うかんで休やすむ一夜ひとよ
月つきを浮うかべた 蒼色あおいろの海うみ なぜか静しずかな 深ふかい色いろ
小ちいさなクジラ 今いま 旅たびに出でた 地球ちきゅうの裏うら
七ななつの海うみを 風かぜと渡わたろう 童話どうわをひとつ 編あむように
流ながれの中なかに さぁ 飛とびこんで 歌うたい ながら 泳およぎ出だそう
心こころの深ふかい場所ばしょに 目めを閉とじて潜もぐっていく
夜空よぞらに浮うかぶ 昔むかしの光ひかり 時間じかんも超こえた 永ながい旅たび
小ちいさなクジラ 今いま 笑わらってた ほんの そこで
小ちいさなわたし 小ちいさな地球ちきゅう 小ちいさな銀河ぎんが 大おおきな想おもい
小ちいさな海うみを さぁ 飛とび出だして 歌うたい ながら 歩あるきだそう
わたしが憧あこがれていた 深ふかく澄すんだ世界せかい
水みずが冷つめたい感かんじ 気持きもちが目覚めざめるよう
夕日ゆうひに染そまる 金色きんいろの海うみ 無限むげんみたいな 遠とおい碧あお
小ちいさなクジラ 今いま 飛とび跳はねた 巡めぐる 宇宙うちゅう
弾はじけるしぶき きらめく光ひかり 心こころはきっと 無重力むじゅうりょく
水面すいめんの向むこう さぁ 顔かおを上あげ 透すき通とおる空そら 見みに行ゆこう
潮風しおかぜの向むこうには まだ見みた事ことない町まち
誰だれかが奏かなでるメロディー 風かぜに乗のって響ひびく
泳およぐのは上手うまくない 浮うかんで休やすむ一夜ひとよ
月つきを浮うかべた 蒼色あおいろの海うみ なぜか静しずかな 深ふかい色いろ
小ちいさなクジラ 今いま 旅たびに出でた 地球ちきゅうの裏うら
七ななつの海うみを 風かぜと渡わたろう 童話どうわをひとつ 編あむように
流ながれの中なかに さぁ 飛とびこんで 歌うたい ながら 泳およぎ出だそう
心こころの深ふかい場所ばしょに 目めを閉とじて潜もぐっていく
夜空よぞらに浮うかぶ 昔むかしの光ひかり 時間じかんも超こえた 永ながい旅たび
小ちいさなクジラ 今いま 笑わらってた ほんの そこで
小ちいさなわたし 小ちいさな地球ちきゅう 小ちいさな銀河ぎんが 大おおきな想おもい
小ちいさな海うみを さぁ 飛とび出だして 歌うたい ながら 歩あるきだそう