「四季刻歌」の歌詞 綿飴,IA
2013/1/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何時いつか見みた影法師かげぼうし
遠とおい遠とおい日ひの思おもい出では
春はるが過すぎ夏なつが来くる
刻ときは止とまることなく
分わかってた、はずだったのに
どうしても記憶きおくから消けせずに
あの日ひから止とまったままの
私わたしの中なかの時計とけい
いつか、夢ゆめが、終おわるのならば
すべて、すべて、無駄むだだというの?
時ときは、進すすみ、戻もどりはしない
きっと、永久とわに、孤独こどくなのでしょう
君きみの世界せかいの時ときは
私わたしには少すこし早はやすぎて
秋あきも過すぎ冬ふゆが来きて
季節きせつは移うつろいでく
掴つかんでた筈はずだったのに
また一ひとつ一ひとつと消きえていく
いつか来くる、別わかれのことは
分わかりきってた事ことで
あの日ひ、見みせた、君きみの笑顔えがおは
今日きょうは、今日きょうは、どこにもないの
当あたり前まえの幸しあわせでさえ
私わたしの前まえで消きえてしまうの?
「僕ぼくは、君きみを、一人ひとりにしない」
あの日ひ、ここで約束やくそくしたの
もしも、時ときを止とめられたなら
決けっして二度にどと、進すすまないでと
世界せかい、刻ときに、切きり離はなされた
一人ひとり、私わたし、まだ出来できること
何度なんど、季節きせつ、変かわるとしても
枯かれる日ひまで歌うたい続つづけて
君きみに、君きみに、届とどくのならば
明日あすに、明日あすに、響ひびいておくれ
「ずっと、君きみの、そばにいたい」と
風かぜに乗のせて遥はるか彼方かなたへ
遠とおい遠とおい日ひの思おもい出では
春はるが過すぎ夏なつが来くる
刻ときは止とまることなく
分わかってた、はずだったのに
どうしても記憶きおくから消けせずに
あの日ひから止とまったままの
私わたしの中なかの時計とけい
いつか、夢ゆめが、終おわるのならば
すべて、すべて、無駄むだだというの?
時ときは、進すすみ、戻もどりはしない
きっと、永久とわに、孤独こどくなのでしょう
君きみの世界せかいの時ときは
私わたしには少すこし早はやすぎて
秋あきも過すぎ冬ふゆが来きて
季節きせつは移うつろいでく
掴つかんでた筈はずだったのに
また一ひとつ一ひとつと消きえていく
いつか来くる、別わかれのことは
分わかりきってた事ことで
あの日ひ、見みせた、君きみの笑顔えがおは
今日きょうは、今日きょうは、どこにもないの
当あたり前まえの幸しあわせでさえ
私わたしの前まえで消きえてしまうの?
「僕ぼくは、君きみを、一人ひとりにしない」
あの日ひ、ここで約束やくそくしたの
もしも、時ときを止とめられたなら
決けっして二度にどと、進すすまないでと
世界せかい、刻ときに、切きり離はなされた
一人ひとり、私わたし、まだ出来できること
何度なんど、季節きせつ、変かわるとしても
枯かれる日ひまで歌うたい続つづけて
君きみに、君きみに、届とどくのならば
明日あすに、明日あすに、響ひびいておくれ
「ずっと、君きみの、そばにいたい」と
風かぜに乗のせて遥はるか彼方かなたへ