「海神」の歌詞 緒方恵美
1995/4/21 リリース- 作詞
- 古河磨佐賀
- 作曲
- 吉村倭瑳務
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの胸むねの中なか 心こころごと溶とけてゆく
私わたしは海うみの底そこ 貝殻かいがらに変かわる
月つきの光ひかりも届とどかない場所ばしょで
神秘しんぴのスパンコールの中なかに眠ねむる
私わたしを揺ゆらすのは 海神わたつみの流ながれ
音おとを無なくした永遠えいえんの街まちに
夜明よあけの輝かがやきが私わたしを導みちびく
遠とおくに聞きこえ来くる 潮騒しおさいのボレロ
遥はるかな時代じだいに 潮しおの中優なかやさしく抱だかれ
聖夜せいやは海うみを裂さき 波音なみおとは鳴なりやまず
命いのちの灯火ともしびは 手てのひらに落おちる
月つきの光ひかりも届とどかない場所ばしょで
神秘しんぴのスパンコールの中なかに眠ねむる
一夜ひとやの夢ゆめを見みる 海神わたつみの流ながれ
私わたしは海うみの底そこ 貝殻かいがらに変かわる
月つきの光ひかりも届とどかない場所ばしょで
神秘しんぴのスパンコールの中なかに眠ねむる
私わたしを揺ゆらすのは 海神わたつみの流ながれ
音おとを無なくした永遠えいえんの街まちに
夜明よあけの輝かがやきが私わたしを導みちびく
遠とおくに聞きこえ来くる 潮騒しおさいのボレロ
遥はるかな時代じだいに 潮しおの中優なかやさしく抱だかれ
聖夜せいやは海うみを裂さき 波音なみおとは鳴なりやまず
命いのちの灯火ともしびは 手てのひらに落おちる
月つきの光ひかりも届とどかない場所ばしょで
神秘しんぴのスパンコールの中なかに眠ねむる
一夜ひとやの夢ゆめを見みる 海神わたつみの流ながれ