「そんなもんだろう」の歌詞 織田裕二
2002/11/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どれだけ心こころから願ねがっても
どうにもできなくて
諦あきらめたものがあるよね
やるだけ
やれることの全すべてを
出だし切きって生うまれた
後悔こうかいもあるよね
どこを過すぎれば
素晴すばらしいくらい
つまんないことって
未来みらいの僕ぼくが
言いいやすいんだろう
僕ぼくのまわりを
ハサミで切きり取とるように
飛とんで行いったバタフライ
立たち止どまって眺ながめたら
景色けしきは消きえて
僕ぼくと空そらになった
心こころを決きめるものって
なんだろう
心こころに引ひかれたラインって
どこだろう
言葉ことばにすれば
理由わけもなくとか
ふと そう思おもったとか
最後さいごは
それくらいのもんだろう
僕ぼくは色いろんなことを
考かんがえながら
意地悪いじわるなこと思おもった
どんな夢ゆめを抱だいたかより
僕ぼくはどんな夢ゆめを
抱だかなかったか
僕ぼくのまわりを
ハサミで切きり取とるように
飛とんで行いったバタフライ
立たち止どまって眺ながめたら
景色けしきは消きえて
僕ぼくと空そらになった
どうにもできなくて
諦あきらめたものがあるよね
やるだけ
やれることの全すべてを
出だし切きって生うまれた
後悔こうかいもあるよね
どこを過すぎれば
素晴すばらしいくらい
つまんないことって
未来みらいの僕ぼくが
言いいやすいんだろう
僕ぼくのまわりを
ハサミで切きり取とるように
飛とんで行いったバタフライ
立たち止どまって眺ながめたら
景色けしきは消きえて
僕ぼくと空そらになった
心こころを決きめるものって
なんだろう
心こころに引ひかれたラインって
どこだろう
言葉ことばにすれば
理由わけもなくとか
ふと そう思おもったとか
最後さいごは
それくらいのもんだろう
僕ぼくは色いろんなことを
考かんがえながら
意地悪いじわるなこと思おもった
どんな夢ゆめを抱だいたかより
僕ぼくはどんな夢ゆめを
抱だかなかったか
僕ぼくのまわりを
ハサミで切きり取とるように
飛とんで行いったバタフライ
立たち止どまって眺ながめたら
景色けしきは消きえて
僕ぼくと空そらになった