「さよならの向こう側で」の歌詞 美郷あき
2008/6/4 リリース- 作詞
- ゆうまお
- 作曲
- 津上潤也
- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれないでね 忘わすれないから
小ちいさくうなずいて 最初さいしょのキス
ずっと一緒いっしょにいたい気持きもちは
二人ふたりおんなじなんだと どうか信しんじさせて
「じゃぁ、また明日あした」
当あたり前まえの風景ふうけいが すごくうれしかったんだ
世界せかいの中なかで ひとりぼっちで終おわると思おもってた
記憶きおくの片隅かたすみに 残のこしてほしい
ワタシという存在そんざい
忘わすれないでね 忘わすれないから
小ちいさくうなずいて 2度目にどめのキス
少すこし苦くるしい だけど幸しあわせ
さよならの向むこう側がわで キミを待まってる
自分じぶんの胸むねに 芽生めばえたこの思おもいには
どんな名前なまえをつけよう
キミと出逢であって 未来みらいをあきらめないでいられた
誰だれにも知しられずに 過すごした日々ひび
充分じゅうぶんすぎるキセキ
キミがワタシを呼よぶとき いつも
ここにいてもいいんだと 気付きづけた
思おもい残のこしたことは なにもない
さよならの向むこう側がわへ 行ゆく時ときを待まつ
本当ほんとうのことを 言ゆうと涙なみだが
あふれてしまうから 今いまは笑わらおう
ずっと一緒いっしょにいたい気持きもちは
二人ふたりおんなじだったと 信しんじているよ
忘わすれないでね 忘わすれないから
小ちいさくうなずいて 最後さいごのキス
少すこし苦くるしい だけど幸しあわせ
さよならの向むこう側がわで キミを待まっているよ
さよならの向むこう側がわで キミを大好だいすきなまま
さよならの向むこう側がわで キミを忘わすれない
小ちいさくうなずいて 最初さいしょのキス
ずっと一緒いっしょにいたい気持きもちは
二人ふたりおんなじなんだと どうか信しんじさせて
「じゃぁ、また明日あした」
当あたり前まえの風景ふうけいが すごくうれしかったんだ
世界せかいの中なかで ひとりぼっちで終おわると思おもってた
記憶きおくの片隅かたすみに 残のこしてほしい
ワタシという存在そんざい
忘わすれないでね 忘わすれないから
小ちいさくうなずいて 2度目にどめのキス
少すこし苦くるしい だけど幸しあわせ
さよならの向むこう側がわで キミを待まってる
自分じぶんの胸むねに 芽生めばえたこの思おもいには
どんな名前なまえをつけよう
キミと出逢であって 未来みらいをあきらめないでいられた
誰だれにも知しられずに 過すごした日々ひび
充分じゅうぶんすぎるキセキ
キミがワタシを呼よぶとき いつも
ここにいてもいいんだと 気付きづけた
思おもい残のこしたことは なにもない
さよならの向むこう側がわへ 行ゆく時ときを待まつ
本当ほんとうのことを 言ゆうと涙なみだが
あふれてしまうから 今いまは笑わらおう
ずっと一緒いっしょにいたい気持きもちは
二人ふたりおんなじだったと 信しんじているよ
忘わすれないでね 忘わすれないから
小ちいさくうなずいて 最後さいごのキス
少すこし苦くるしい だけど幸しあわせ
さよならの向むこう側がわで キミを待まっているよ
さよならの向むこう側がわで キミを大好だいすきなまま
さよならの向むこう側がわで キミを忘わすれない