「何もかもが君だった」の歌詞 羞恥心
2008/12/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夕暮ゆうぐれの中なかの校庭こうてい 淋さみしさに心震こころふるえた
気持きもちをうまく伝つたえられず 思おもい悩なやみ未送信みそうしんのラブメール
君きみが初はじめての恋人こいびと 毎日毎日会まいにちまいにちあったね
静しずかな夜よるのマウンドの上うえ 黙だまったままの二人ふたりだった
冷ひえた指先ゆびさき 息吹いきふきかけ 「ねぇ好すきっ?」て君きみが聞きく
言葉ことばにしないと 心こころの中なかの思おもいは
大好だいすきな君きみに 届とどかない
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
一日いちにちが長ながかった頃ころ どんな風ふうに生いきるのかも
知しらなかった幼おさない二人ふたり 毎日小まいにちちいさな山やまのある
あの公園こうえんで 何時間なんじかんも 何なに 話はなしていたんだろう
俺おれたち二人ふたりは 絶対別ぜったいわかれないからと
約束やくそくしたんだ 時ときがたつ
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
初はじめてのキス 二人ふたりで行いった花火はなび
親おやにウソをついたクリスマス 将来しょうらいを誓ちかった指輪ゆびわ
早はやく大人おとなになりたいと願ねがった日々ひび
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
何なにもかも 君きみだった
気持きもちをうまく伝つたえられず 思おもい悩なやみ未送信みそうしんのラブメール
君きみが初はじめての恋人こいびと 毎日毎日会まいにちまいにちあったね
静しずかな夜よるのマウンドの上うえ 黙だまったままの二人ふたりだった
冷ひえた指先ゆびさき 息吹いきふきかけ 「ねぇ好すきっ?」て君きみが聞きく
言葉ことばにしないと 心こころの中なかの思おもいは
大好だいすきな君きみに 届とどかない
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
一日いちにちが長ながかった頃ころ どんな風ふうに生いきるのかも
知しらなかった幼おさない二人ふたり 毎日小まいにちちいさな山やまのある
あの公園こうえんで 何時間なんじかんも 何なに 話はなしていたんだろう
俺おれたち二人ふたりは 絶対別ぜったいわかれないからと
約束やくそくしたんだ 時ときがたつ
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
初はじめてのキス 二人ふたりで行いった花火はなび
親おやにウソをついたクリスマス 将来しょうらいを誓ちかった指輪ゆびわ
早はやく大人おとなになりたいと願ねがった日々ひび
あの時とき 君きみが全すべてで 毎日まいにちが 君きみだった
せまい 世界せかいの中なかで 何なにもかもが 何なにもかも 君きみだった
何なにもかも 君きみだった