「優しいしわとじぃとばぁ」の歌詞 臼井嗣人
2008/10/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
その昔むかし 決きめられて結むすばれた男女だんじょが
今いまもなお 寄より添そっている
「あの頃ころはそんなことが普通ふつうだった」と
しわしわの笑顔えがおを見みせる
いつから互たがいのどこに恋こいしたの
いつから愛あいに変かわったの
人ひとを愛あいすとは分わかり合あうことなの
分わかろうと努つとめることなの
いろんなことが思おもい出だせず「あれ」や「それ」が
会話かいわを埋うめてしまっても
なんとなく分わかり合あう 笑わらい合あえる
嫌いやになるほど つながってる
大切たいせつな人ひとと歳としをとれたなら
そんな風ふうに笑わらえるのかな
言葉ことばでもなくて 身体からだでもなくて
目めに見みえない温ぬくもりを結むすぶ
いつの日ひか同おなじように笑わらえるかな
わたしは今いま 恋こいをしてる
今いまもなお 寄より添そっている
「あの頃ころはそんなことが普通ふつうだった」と
しわしわの笑顔えがおを見みせる
いつから互たがいのどこに恋こいしたの
いつから愛あいに変かわったの
人ひとを愛あいすとは分わかり合あうことなの
分わかろうと努つとめることなの
いろんなことが思おもい出だせず「あれ」や「それ」が
会話かいわを埋うめてしまっても
なんとなく分わかり合あう 笑わらい合あえる
嫌いやになるほど つながってる
大切たいせつな人ひとと歳としをとれたなら
そんな風ふうに笑わらえるのかな
言葉ことばでもなくて 身体からだでもなくて
目めに見みえない温ぬくもりを結むすぶ
いつの日ひか同おなじように笑わらえるかな
わたしは今いま 恋こいをしてる