「ボタンひとつ」の歌詞 般若
2009/6/24 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
何なにも見みえない・・・
朝起あさおきて直すぐに吐はいた 夢ゆめの途中とちゅうで遺書いしょを書かいた
ソレはエグイと一言言ひとこといって 悪魔あくまがオレに渡わたしたライター
奴隷どれいのフリして毎晩まいばん その日ひが来くるまで裁判さいばん
どっかで狼おおかみが哭ないた その時間しゅんかんに燃もやして退散たいさん
神かみなどココには居いねえ ゆっくり優やさしく死刑しけい
1秒毎いちびょうごとに主役しゅやくになれても破棄はきするオレは誰だれにも似にねえ
拳こぶしで光ひかりを隠かくす 拳こぶしで光ひかりを隠かくす 悪夢あくむと知しってて歩あるく
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット
ガラスで手首てくびを切きった 真赤まっかに散ちった
あのコはこう言ゆう 今日きょうのは失敗しっぱい
だけどもソレが生いきてる実感じっかん
その割わりにはよく晴はれた 逆さかさまに見みれば何故なぜか
どっちが空そらか地じベタ 区別くべつが付つかず ふと雲くもは消きえた
輪わの中なかに居いたいか? 満みたされない時ときにリダイヤル
孤独こどくや痛いたみはオレの理解者りかいしゃ 友達以上ともだちいじょうに何なにもしないさ
拳こぶしで光ひかりを隠かくす 拳こぶしで光ひかりを隠かくす 悪夢あくむと知しってて歩あるく
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット
嗚呼ああ 陽ひが出でない日ひが欲ほしい もっとゆっくり眠ねむりたいのに
安全あんぜん? 犬いぬに喰くわしたよ 残念ざんねん
今いまある以上いじょうに足たんねえ 心こころの隙間すきまに捧ささげるザーメン
吐はきそうな位叩ぐらいたたき付つける雨あめ 染しみてくれ 骨ほねのズイまで
そっちに行いったら帰かえって来これない 光ひかってるだけ
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット
朝起あさおきて直すぐに吐はいた 夢ゆめの途中とちゅうで遺書いしょを書かいた
ソレはエグイと一言言ひとこといって 悪魔あくまがオレに渡わたしたライター
奴隷どれいのフリして毎晩まいばん その日ひが来くるまで裁判さいばん
どっかで狼おおかみが哭ないた その時間しゅんかんに燃もやして退散たいさん
神かみなどココには居いねえ ゆっくり優やさしく死刑しけい
1秒毎いちびょうごとに主役しゅやくになれても破棄はきするオレは誰だれにも似にねえ
拳こぶしで光ひかりを隠かくす 拳こぶしで光ひかりを隠かくす 悪夢あくむと知しってて歩あるく
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット
ガラスで手首てくびを切きった 真赤まっかに散ちった
あのコはこう言ゆう 今日きょうのは失敗しっぱい
だけどもソレが生いきてる実感じっかん
その割わりにはよく晴はれた 逆さかさまに見みれば何故なぜか
どっちが空そらか地じベタ 区別くべつが付つかず ふと雲くもは消きえた
輪わの中なかに居いたいか? 満みたされない時ときにリダイヤル
孤独こどくや痛いたみはオレの理解者りかいしゃ 友達以上ともだちいじょうに何なにもしないさ
拳こぶしで光ひかりを隠かくす 拳こぶしで光ひかりを隠かくす 悪夢あくむと知しってて歩あるく
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット
嗚呼ああ 陽ひが出でない日ひが欲ほしい もっとゆっくり眠ねむりたいのに
安全あんぜん? 犬いぬに喰くわしたよ 残念ざんねん
今いまある以上いじょうに足たんねえ 心こころの隙間すきまに捧ささげるザーメン
吐はきそうな位叩ぐらいたたき付つける雨あめ 染しみてくれ 骨ほねのズイまで
そっちに行いったら帰かえって来これない 光ひかってるだけ
ボタンひとつ 楽らくになれる 音おとが止とまる
殴なぐられた様ようにこの目めが覚さめる
タイマーセット 4秒後よんびょうごにはボロボロの拳掲こぶしかかげリセット
ポッケに現実げんじつ ソレがチケット