「月が散りそう」の歌詞 般若
2008/7/23 リリース- 作詞
- 般若
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この楽曲へのみんなの気持ち
きっと いや多分たぶん また生うまれて君きみに逢あう
この街まちにも雪ゆきが舞まう お前まえの唇くちびるを噛かむ
オレの過去かこや涙なみだの数かず 失なくしかけた笑顔えがおや明日あす
取とり戻もどす為強ためつよく抱だく 俺等二人おれらふたり 風かぜになる
今日きょうはお前まえの歌うたを 朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとつのベッド ひとつの窓まど じゃあ一秒後いちびょうごに会あおう
お前まえの中なかに流ながれる 不安ふあんな夜よる 終おわらせる
お前まえと居いれば笑わらえる 刻きざんでくれ オレという名な
こないだの話はなしの続つづきだけど いい忘わすれてた事ことが
普段言ふだんいわねえ ちょっと待まてよ
いつも思おもってるその言葉ことば
あたしには別べつになんにもないの
オレだってホントなんにもないよ
お前まえに聴きかせる歌うたが出来できた
ただそれだけの事ことさ
ひとつ染しみ込こむ 空そらに染しみ込こむ
月つきが散ちりそう 風かぜも無なく 何なにも無なく
きっと いや多分たぶん また生うまれて君きみに逢あう
いつか二人ふたり 宙ちゅうに舞まう その日ひの為ために生いきてやる
お前まえの手てを握にぎり 崩くずれそうな肩かたを抱だく
存在そんざいという意味いみに それ以外いがいは何なにも無なく
お前まえの中なか オレは泣なく 只々子供ただただこどもになる
魂たましいで確たしかめ合あう 君きみだけの男おとこになる
大丈夫だいじょうぶ 夜よるは明あく 朝あさになればブーがなく
東京とうきょうの空そらに舞まう お前まえの唇くちびるを噛かむ
こないだの話はなしの続つづきだけど いい忘わすれてた事ことが
普段言ふだんいわねえ ちょっと待まてよ
いつも思おもってるその言葉ことば
あたしには別べつになんにもないの
オレだってホントなんにもないよ
お前まえに聴きかせる歌うたが出来できた
ただそれだけの事ことさ
この街まちにも雪ゆきが舞まう お前まえの唇くちびるを噛かむ
オレの過去かこや涙なみだの数かず 失なくしかけた笑顔えがおや明日あす
取とり戻もどす為強ためつよく抱だく 俺等二人おれらふたり 風かぜになる
今日きょうはお前まえの歌うたを 朝あさが来くるまで歌うたおう
ひとつのベッド ひとつの窓まど じゃあ一秒後いちびょうごに会あおう
お前まえの中なかに流ながれる 不安ふあんな夜よる 終おわらせる
お前まえと居いれば笑わらえる 刻きざんでくれ オレという名な
こないだの話はなしの続つづきだけど いい忘わすれてた事ことが
普段言ふだんいわねえ ちょっと待まてよ
いつも思おもってるその言葉ことば
あたしには別べつになんにもないの
オレだってホントなんにもないよ
お前まえに聴きかせる歌うたが出来できた
ただそれだけの事ことさ
ひとつ染しみ込こむ 空そらに染しみ込こむ
月つきが散ちりそう 風かぜも無なく 何なにも無なく
きっと いや多分たぶん また生うまれて君きみに逢あう
いつか二人ふたり 宙ちゅうに舞まう その日ひの為ために生いきてやる
お前まえの手てを握にぎり 崩くずれそうな肩かたを抱だく
存在そんざいという意味いみに それ以外いがいは何なにも無なく
お前まえの中なか オレは泣なく 只々子供ただただこどもになる
魂たましいで確たしかめ合あう 君きみだけの男おとこになる
大丈夫だいじょうぶ 夜よるは明あく 朝あさになればブーがなく
東京とうきょうの空そらに舞まう お前まえの唇くちびるを噛かむ
こないだの話はなしの続つづきだけど いい忘わすれてた事ことが
普段言ふだんいわねえ ちょっと待まてよ
いつも思おもってるその言葉ことば
あたしには別べつになんにもないの
オレだってホントなんにもないよ
お前まえに聴きかせる歌うたが出来できた
ただそれだけの事ことさ