「ふたつのてのひら」の歌詞 花*花
2000/10/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
もう、何なにも考かんがえないで
すべて忘わすれて眠ねむろう
静しずかな闇やみの中なかであなたに抱だかれて
もう、何なにも怖こわくはない
あなたをそばに感かんじる
優やさしい光ひかりの中なかであなたに抱だかれて
気きがつけば窓まどから差さし込こむ太陽たいよう
どのくらい眠ねむったのかわからないくらい
ふたりの手ての平ひらをぴったり合あわせて
こぼれんばかりの愛情あいじょう
なくさぬように見失みうしなわぬように…
気きがつけばあなたの大おおきな背中せなか
少すこしだけさみしそうに見みえるのはなぜ…
ふたりの手ての平ひらをぴったり合あわせて
こぼれんばかりの愛情あいじょう
なくさぬように見失みうしなわぬように…
すべて忘わすれて眠ねむろう
静しずかな闇やみの中なかであなたに抱だかれて
もう、何なにも怖こわくはない
あなたをそばに感かんじる
優やさしい光ひかりの中なかであなたに抱だかれて
気きがつけば窓まどから差さし込こむ太陽たいよう
どのくらい眠ねむったのかわからないくらい
ふたりの手ての平ひらをぴったり合あわせて
こぼれんばかりの愛情あいじょう
なくさぬように見失みうしなわぬように…
気きがつけばあなたの大おおきな背中せなか
少すこしだけさみしそうに見みえるのはなぜ…
ふたりの手ての平ひらをぴったり合あわせて
こぼれんばかりの愛情あいじょう
なくさぬように見失みうしなわぬように…