「祈り」の歌詞 花*花
2000/10/25 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
神様かみさま 私わたしを強つよくして下ください
弱よわくてもいいよと許ゆるさずに
神様かみさま あの人ひとを見守みまもって下ください
打うち寄よせる波なみを 不安ふあんというなら
どしゃぶりの雨あめの中なかから諦あきらめきれずに
裸足はだしのままのあの人ひとを抱だきしめていたのに
私わたしは未来みらいにあの人ひとをえらんでしまうかもしれない
神様かみさま それはいけないことですか?
明日あしたも歩あるいて 少すこしずつ離はなれる
あの人ひとの影かげを探さがしに行ゆくから
この手ても口くちももういらない
羽根はねだけ下ください
夜露よつゆにぬれるこの道みちを追おって行ゆけないなら
渇かわいた祈いのりに雨音あまおとをのせて歌うたい続つづける
いつかはそれが光ひかりになるはず…
神様かみさま 祈いのりをどうかきいて下ください
目めに見みえぬ夢ゆめを 未来みらいとよぶなら
弱よわくてもいいよと許ゆるさずに
神様かみさま あの人ひとを見守みまもって下ください
打うち寄よせる波なみを 不安ふあんというなら
どしゃぶりの雨あめの中なかから諦あきらめきれずに
裸足はだしのままのあの人ひとを抱だきしめていたのに
私わたしは未来みらいにあの人ひとをえらんでしまうかもしれない
神様かみさま それはいけないことですか?
明日あしたも歩あるいて 少すこしずつ離はなれる
あの人ひとの影かげを探さがしに行ゆくから
この手ても口くちももういらない
羽根はねだけ下ください
夜露よつゆにぬれるこの道みちを追おって行ゆけないなら
渇かわいた祈いのりに雨音あまおとをのせて歌うたい続つづける
いつかはそれが光ひかりになるはず…
神様かみさま 祈いのりをどうかきいて下ください
目めに見みえぬ夢ゆめを 未来みらいとよぶなら