「真白き城の物語」の歌詞 茅原実里
2013/12/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
氷こおりの中なかで あなたを待まつの
私わたしの声こえは聞きこえるかしら
冷つめたい景色けしき 真白まっしろき荒野こうや
祈いのりの声こえも凍こごえそうなの
めぐり逢あえる 花はなの元もとで
それは春はるの伝説でんせつ 希望きぼうの歌うた
めぐり逢あえる 花はなが招まねく
命いのちの息吹いぶき
遠とおい旅路たびじに あなたが見みえた
私わたしの愛あいよ照てらせ夜空よぞらを
迷まよいの小道こみち 荊いばらの扉とびら
消きえない愛あいで開ひらいてみせて
やがてあなたが お城しろの前まえで
名なを呼よぶ声こえが聞きこえてくるの
やっと逢あえる 雪ゆきが溶とける
そして春はるの伝説でんせつ 希望きぼうが咲さく
やっと逢あえる 雪ゆきを流ながす
命いのちの賛歌さんか
ふたりの夢ゆめ いま重かさなる時とき
幸しあわせへの未来みらい
見みえてくるのでしょう
やっと逢あえる 雪ゆきが溶とける
そして春はるの伝説でんせつ 希望きぼうが咲さく
やっと逢あえる 雪ゆきを流ながす
命いのちの賛歌さんか
氷こおりの日々ひびへ 別わかれを告つげる
私わたしのそばで微笑ほほえむあなた
氷こおりの日々ひびへ 別わかれを告つげる
私わたしのそばで私わたしだけをずっと見みつめて
私わたしの声こえは聞きこえるかしら
冷つめたい景色けしき 真白まっしろき荒野こうや
祈いのりの声こえも凍こごえそうなの
めぐり逢あえる 花はなの元もとで
それは春はるの伝説でんせつ 希望きぼうの歌うた
めぐり逢あえる 花はなが招まねく
命いのちの息吹いぶき
遠とおい旅路たびじに あなたが見みえた
私わたしの愛あいよ照てらせ夜空よぞらを
迷まよいの小道こみち 荊いばらの扉とびら
消きえない愛あいで開ひらいてみせて
やがてあなたが お城しろの前まえで
名なを呼よぶ声こえが聞きこえてくるの
やっと逢あえる 雪ゆきが溶とける
そして春はるの伝説でんせつ 希望きぼうが咲さく
やっと逢あえる 雪ゆきを流ながす
命いのちの賛歌さんか
ふたりの夢ゆめ いま重かさなる時とき
幸しあわせへの未来みらい
見みえてくるのでしょう
やっと逢あえる 雪ゆきが溶とける
そして春はるの伝説でんせつ 希望きぼうが咲さく
やっと逢あえる 雪ゆきを流ながす
命いのちの賛歌さんか
氷こおりの日々ひびへ 別わかれを告つげる
私わたしのそばで微笑ほほえむあなた
氷こおりの日々ひびへ 別わかれを告つげる
私わたしのそばで私わたしだけをずっと見みつめて