「PRECIOUS ONE」の歌詞 茅原実里
2009/12/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふいに薫かおる記憶きおくの花はなに 足あしを止とめて振ふりむく歩道ほどう
それがどこで見みた景色けしきかも 思おもい出だせないけれど
胸むねでそっとつぶやく名前なまえ 白しろい息いきが声こえにならない
世界中せかいじゅうでいちばん好すきな 優やさしい響ひびきだった
約束やくそくもない同おなじ季節きせつ あなたは通とおり過すぎてしまっても
幸しあわせでいてくれたなら
たとえばまたあの日ひが来きたって
きっと同おなじ答こたえを選えらぶね
思おもいあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを忘わすれない
今いまも支ささえられてる
それは別わかれだとして だけどきっと愛あいとも言ゆうの
冷つめたい窓まどに映うつる自分じぶんが 泣なきそうな顔かおでいても
夢ゆめはいつもあなたの傍そばで どんな風ふうに力ちからづけてる?
夢ゆめは今日きょうもわたしのことを 真まっ直すぐに立たたせるよ
純粋じゅんすいなまま手てを離はなして 心こころの芯しんで繋つなぎあえたこと
切せつないくらい、あたたかい
躊躇ためらうような思おもいじゃなかった
痛いたいほどにそれしかなかった
分わかりあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを愛あいしてる
ずっと信しんじているよ
いつかこの世界せかいから 気配けはいさえ消きえたって
心こころで一緒いっしょに生いき続つづけてる
躊躇ためらうような思おもいじゃなかった
痛いたいほどにそれしかなかった
もっと深ふかく愛あいするように
二人辿ふたりたどり着ついた答こたえ
forever, you are my precious one...
たとえ何度なんどあの日ひが来きたって
きっと同おなじ答こたえを選えらぶね
思おもいあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを忘わすれない
ずっと愛あいしているよ
それがどこで見みた景色けしきかも 思おもい出だせないけれど
胸むねでそっとつぶやく名前なまえ 白しろい息いきが声こえにならない
世界中せかいじゅうでいちばん好すきな 優やさしい響ひびきだった
約束やくそくもない同おなじ季節きせつ あなたは通とおり過すぎてしまっても
幸しあわせでいてくれたなら
たとえばまたあの日ひが来きたって
きっと同おなじ答こたえを選えらぶね
思おもいあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを忘わすれない
今いまも支ささえられてる
それは別わかれだとして だけどきっと愛あいとも言ゆうの
冷つめたい窓まどに映うつる自分じぶんが 泣なきそうな顔かおでいても
夢ゆめはいつもあなたの傍そばで どんな風ふうに力ちからづけてる?
夢ゆめは今日きょうもわたしのことを 真まっ直すぐに立たたせるよ
純粋じゅんすいなまま手てを離はなして 心こころの芯しんで繋つなぎあえたこと
切せつないくらい、あたたかい
躊躇ためらうような思おもいじゃなかった
痛いたいほどにそれしかなかった
分わかりあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを愛あいしてる
ずっと信しんじているよ
いつかこの世界せかいから 気配けはいさえ消きえたって
心こころで一緒いっしょに生いき続つづけてる
躊躇ためらうような思おもいじゃなかった
痛いたいほどにそれしかなかった
もっと深ふかく愛あいするように
二人辿ふたりたどり着ついた答こたえ
forever, you are my precious one...
たとえ何度なんどあの日ひが来きたって
きっと同おなじ答こたえを選えらぶね
思おもいあえた二人ふたりだから
今いまもあなたを忘わすれない
ずっと愛あいしているよ