「endless voyage」の歌詞 茅原実里
2013/12/11 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
恒星こうせいの束縛そくばくさえも解ほどいて 飛とび往ゆくの
永遠えいえんを彷徨さまようことさえもね…畏おそれないで
旋形せんけいのその軌道きどうが描えがいた弓ゆみの弧こに
番つがえた矢やのような願ねがい
天球儀てんきゅうぎの知しり得えない闇やみへ射さした光ひかり
届とどくまで手てを延のばすの 終おわりのない旅たびとしても
たった一ひとつ輝かがやく…愛いとしいこの水みずの惑星ほしだって
終焉しゅうえんを逃のがれることはできないけど
人ひとは定さだめられた運命うんめいさえ乗のり越こえて
宇宙そらの扉とびら、開ひらき放はなった…天てんを穿うがつVOYAGER
流星りゅうせいの生うまれ来くる場所ばしょよりも 果はてしなく
『歓喜かんきの歌うた』を抱だきしめて
天球儀てんきゅうぎの知しり得えない闇やみへ宛あてた手紙てがみ
返かえらないその谺こだまに孤独こどくを得えるだけとしても
たった一ひとつだけという…かけがえのない命いのちの惑星ほしに
終焉しゅうえんが訪おとずれる前まえに探さがし出だすの
人ひとに与あたえられた時ときがもし僅わずかとしたって
明日あす(EARTH)を繋つなぐ希望きぼうを求もとめるADVENTURE
天球儀てんきゅうぎのその先さきへ放はなった矢やの行方ゆくえ
追おいかけて手てを延のばそう 終おわりのない旅たびとしても
たった一ひとつしかない…かけがえのない命いのちの惑星ほしに
サヨナラを告つげるその日ひを迎むかえる時とき
人ひとは定さだめられた運命うんめいさえ乗のり越こえて
宇宙そらの扉とびら、拓ひらいていくの…未来みらいへと飛とび往ゆくVOYAGER
永遠えいえんを彷徨さまようことさえもね…畏おそれないで
旋形せんけいのその軌道きどうが描えがいた弓ゆみの弧こに
番つがえた矢やのような願ねがい
天球儀てんきゅうぎの知しり得えない闇やみへ射さした光ひかり
届とどくまで手てを延のばすの 終おわりのない旅たびとしても
たった一ひとつ輝かがやく…愛いとしいこの水みずの惑星ほしだって
終焉しゅうえんを逃のがれることはできないけど
人ひとは定さだめられた運命うんめいさえ乗のり越こえて
宇宙そらの扉とびら、開ひらき放はなった…天てんを穿うがつVOYAGER
流星りゅうせいの生うまれ来くる場所ばしょよりも 果はてしなく
『歓喜かんきの歌うた』を抱だきしめて
天球儀てんきゅうぎの知しり得えない闇やみへ宛あてた手紙てがみ
返かえらないその谺こだまに孤独こどくを得えるだけとしても
たった一ひとつだけという…かけがえのない命いのちの惑星ほしに
終焉しゅうえんが訪おとずれる前まえに探さがし出だすの
人ひとに与あたえられた時ときがもし僅わずかとしたって
明日あす(EARTH)を繋つなぐ希望きぼうを求もとめるADVENTURE
天球儀てんきゅうぎのその先さきへ放はなった矢やの行方ゆくえ
追おいかけて手てを延のばそう 終おわりのない旅たびとしても
たった一ひとつしかない…かけがえのない命いのちの惑星ほしに
サヨナラを告つげるその日ひを迎むかえる時とき
人ひとは定さだめられた運命うんめいさえ乗のり越こえて
宇宙そらの扉とびら、拓ひらいていくの…未来みらいへと飛とび往ゆくVOYAGER