「あの日の約束」の歌詞 菅原紗由理
2009/9/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節きせつが変かわっても 何年なんねんが経たっても
一緒いっしょにいると約束やくそくしたのに
今いまもまだおぼえているよ
君きみがいる それだけでよかった
オレンジ色いろ 染そまる秋空あきぞらが 綺麗きれいすぎるから
このココロに痛いたく染しみ渡わたる
これ以上いじょうないくらい 切せつなくなるよ
まだ何日なんにちも経たってない なのに随分昔ずいぶんむかしのよう
面影探おもかげさがし思おもい出での場所ばしょに 今日きょうも来きてしまったよ
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
いくつ涙なみだを流ながしても 次々つぎつぎと溢あふれてきてしまう
君きみがくれた 思おもい出でとピアスを この海うみの中なかに
思おもい切きって捨すてられないのは
どんな事ことでもいい 繋つながっていたいから
二人ふたりの距離きょりは いつから離はなれていってしまったの?
別わかれる少すこし前まえまで 好すきだと言いってくれていたのに
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
期待きたいしててもしょうがないと わかってるはずなのに
砂浜すなはまに座すわって 寄より添そいながら見みた
花火はなびが胸むねに残のこっているよ
幸しあわせを感かんじてたのは ただ一人ひとり 私わたしだけだったの?
もう一度いちど もう一度いちどだけ
君きみのぬくもりに 触ふれられたなら…
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
いくつ涙なみだを流ながしても 次々つぎつぎと溢あふれ出だす
季節きせつが変かわっても 何年なんねんが経たっても
一緒いっしょにいると約束やくそくしたのに
叶かなわないまま「サヨナラ」をするなんて思おもっていなかった
一緒いっしょにいると約束やくそくしたのに
今いまもまだおぼえているよ
君きみがいる それだけでよかった
オレンジ色いろ 染そまる秋空あきぞらが 綺麗きれいすぎるから
このココロに痛いたく染しみ渡わたる
これ以上いじょうないくらい 切せつなくなるよ
まだ何日なんにちも経たってない なのに随分昔ずいぶんむかしのよう
面影探おもかげさがし思おもい出での場所ばしょに 今日きょうも来きてしまったよ
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
いくつ涙なみだを流ながしても 次々つぎつぎと溢あふれてきてしまう
君きみがくれた 思おもい出でとピアスを この海うみの中なかに
思おもい切きって捨すてられないのは
どんな事ことでもいい 繋つながっていたいから
二人ふたりの距離きょりは いつから離はなれていってしまったの?
別わかれる少すこし前まえまで 好すきだと言いってくれていたのに
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
期待きたいしててもしょうがないと わかってるはずなのに
砂浜すなはまに座すわって 寄より添そいながら見みた
花火はなびが胸むねに残のこっているよ
幸しあわせを感かんじてたのは ただ一人ひとり 私わたしだけだったの?
もう一度いちど もう一度いちどだけ
君きみのぬくもりに 触ふれられたなら…
逢あいたい けど 逢あえない
君きみは隣となりにいない あの日ひには二度にどと戻もどれない
いくつ涙なみだを流ながしても 次々つぎつぎと溢あふれ出だす
季節きせつが変かわっても 何年なんねんが経たっても
一緒いっしょにいると約束やくそくしたのに
叶かなわないまま「サヨナラ」をするなんて思おもっていなかった