「SUMMER EYES」の歌詞 菊池桃子
2014/4/30 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
コテージの窓まどから広ひろがる
コバルトのリーフが光ひかれば
陽ひに灼やけた横顔よこがおためらい
少すこしうつむいて 少年しょうねんみたいね
私わたしひとり 街まちへ帰かえる
海風うみかぜ 聞きかせて
君きみのせいじゃない
言いい出だせなかった
私わたしがいけないだけよ
彼女かのじょには何なにも
知しらせずにいてね
遠とおくで見みつめていたい
太陽たいようが特別眩とくべつまぶしい
息いきさえもできないくらいに
手ての平ひらを翳かざして見上みあげた
夏なつを少すこしだけ嫌きらいになりたい
シャツのえりを直なおしながら
涙なみだをかくした
君きみのせいじゃない
そんなに自分じぶんを
責せめたら悲かなしくなるわ
悪わるいのは私わたし
困こまらせてばかり
ごめんね好すきだったこと
風邪かぜをひいたのと
伝つたえておいてね
誰だれかに聞きかれた時ときは
悪わるいのは私わたし
困こまらせてばかり
ごめんね好すきだったこと
コバルトのリーフが光ひかれば
陽ひに灼やけた横顔よこがおためらい
少すこしうつむいて 少年しょうねんみたいね
私わたしひとり 街まちへ帰かえる
海風うみかぜ 聞きかせて
君きみのせいじゃない
言いい出だせなかった
私わたしがいけないだけよ
彼女かのじょには何なにも
知しらせずにいてね
遠とおくで見みつめていたい
太陽たいようが特別眩とくべつまぶしい
息いきさえもできないくらいに
手ての平ひらを翳かざして見上みあげた
夏なつを少すこしだけ嫌きらいになりたい
シャツのえりを直なおしながら
涙なみだをかくした
君きみのせいじゃない
そんなに自分じぶんを
責せめたら悲かなしくなるわ
悪わるいのは私わたし
困こまらせてばかり
ごめんね好すきだったこと
風邪かぜをひいたのと
伝つたえておいてね
誰だれかに聞きかれた時ときは
悪わるいのは私わたし
困こまらせてばかり
ごめんね好すきだったこと