「summer visit」の歌詞 華原朋美
1996/6/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
飾かざらない言葉捜ことばさがして
歯はをみがいて
顔かおも洗あらって それから
ベッドの上うえで電話でんわをかけて
今日きょうのぬくもり
思おもい出だしてる
この部屋へやの窓まどからは何なにも
感かんじとれるものは
ないから
目めを閉とじて浮うかべてみるよ
二人ふたりを包つつんでいた空そらを
見みつけて欲ほしいよ
やさしさの居場所いばしょを
夜明よあけはもう早はやくて
気きがつくと夏なつになってた
そして
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
あの夏なつ 夜明よあけまで
ずっと 手てを握にぎっていたね
きっと
going to your dream
このままで いるのかな
幸しあわせな夢ゆめを見みる
Fu… la la… lu la…
泳およぎをまた見みせてあげたい
水着みずぎも選えらんで欲ほしい
しなやかな二人ふたりのポーズ
不自然ふしぜんな動うごきは何なにもなくて
おしゃべりを友達ともだちとしても
買かい物ものや
食事しょくじしているときも
無駄むだにしてる訳わけじゃなくて
大切たいせつな瞬間ときを待まってる
届とどけて欲ほしいよ
夏なつへの招待状しょうたいじょうを
この頃ごろ 夜明よあけごろ
そっと 耳みみを澄すましてみる
きっと
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
必かならず夜空よぞらを一度いちどは
眺ながめることにしてる
深呼吸しんこきゅうをして
夏なつをむかえる 袖そでなしの
ワンピースを着きよう Woo…
夜明よあけはもう早はやくて
気きがつくと夏なつになってた
そして
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
あの頃ころ 夜明よあけまで
ずっと 話はなしていた
深呼吸しんこきゅうをして
夏なつをむかえる 袖そでなしの
ワンピースを着きよう
歯はをみがいて
顔かおも洗あらって それから
ベッドの上うえで電話でんわをかけて
今日きょうのぬくもり
思おもい出だしてる
この部屋へやの窓まどからは何なにも
感かんじとれるものは
ないから
目めを閉とじて浮うかべてみるよ
二人ふたりを包つつんでいた空そらを
見みつけて欲ほしいよ
やさしさの居場所いばしょを
夜明よあけはもう早はやくて
気きがつくと夏なつになってた
そして
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
あの夏なつ 夜明よあけまで
ずっと 手てを握にぎっていたね
きっと
going to your dream
このままで いるのかな
幸しあわせな夢ゆめを見みる
Fu… la la… lu la…
泳およぎをまた見みせてあげたい
水着みずぎも選えらんで欲ほしい
しなやかな二人ふたりのポーズ
不自然ふしぜんな動うごきは何なにもなくて
おしゃべりを友達ともだちとしても
買かい物ものや
食事しょくじしているときも
無駄むだにしてる訳わけじゃなくて
大切たいせつな瞬間ときを待まってる
届とどけて欲ほしいよ
夏なつへの招待状しょうたいじょうを
この頃ごろ 夜明よあけごろ
そっと 耳みみを澄すましてみる
きっと
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
必かならず夜空よぞらを一度いちどは
眺ながめることにしてる
深呼吸しんこきゅうをして
夏なつをむかえる 袖そでなしの
ワンピースを着きよう Woo…
夜明よあけはもう早はやくて
気きがつくと夏なつになってた
そして
going to the sea
going to the ocean
going to the dream
going to your dream
あの頃ころ 夜明よあけまで
ずっと 話はなしていた
深呼吸しんこきゅうをして
夏なつをむかえる 袖そでなしの
ワンピースを着きよう