「アマオト」の歌詞 落合祐里香

光ひかる雨あめの中なか 思おもい出での歩道ほどう
濡ぬれて駆かけ出だしたよ君きみが いた場所ばしょまで

携帯何度けいたいなんども 握にぎりしめていた
「遠とおくに行いかないで欲ほしい」と 祈いのっていた

いつか 君きみが零こぼしてた 涙なみだの中なかには
あの人ひとが眠ねむっていたんだ そうなの?
わかっていたけど 見みないふりをしてた

色褪いろあせない景色けしきの中なかで
theザ rainレイン fallingフォーリング downダウン onオン myマイ thatザット dayデイ
叶かなうのなら恋こいしてほしいよ
変かわらない願ねがいみたい

夕暮ゆうぐれ雨あめの音おと 一ひとつの傘かさで
ココロが止とまりそうだった 隠かくしていた

そう いつも話はなしてた 好すきなもののこと
聞きかせてくれたのは もう過去かこのことなの
離はなれた後あとにも ずっと覚おぼえてるよ

悲かなしい声こえが聞きこえてくる
theザ rainレイン fallingフォーリング downダウン onオン yourユア thatザット dayデイ
抱だきしめたい もし許ゆるされたら
今いますぐとんでくよ

悲かなしい声こえが聞きこえてくる
君きみの悲かなしい声こえが
抱だきしめたいもし許ゆるされたら
今いますぐとんでくよ

やさしい声こえが聞きこえてくる
君きみのやさしい声こえが
叶かなうのなら恋こいしてほしいよ
もう一度会いちどあいたいの