「Everlasting Love」の歌詞 葵 from 彩冷える
2011/1/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
雪溶ゆきどけの街並まちなみ 水みずたまりを飛とび越こえて
はしゃぐ子供こどもたちが しゃがみ込こんで 見惚みとれてた
春はるの光ひかり 待まち続つづけて 空そらを見上みあげる桜草さくらそう
ずっとこの花はなのように 1人ひとりで待まってる
あなたのもとへ さぁ帰かえろう
離はなれた時ときを 忘わすれるくらいに 抱だき合あおう
Everlasting Love 伝つたえたい 何なにから話はなそうか
距離ディスタンス 一歩いっぽずつほら近ちかづけば 白しろい冬ふゆが色いろめいた
絵文字えもじの減へったメール 相あいづちばかりの返事へんじ
すぐに終おわる会話かいわで 不安ふあんを与あたえてたかな
二週間にしゅうかんの 会あえない日々ひび ふたり繋つなぐ電話越でんわごしの
震ふるえる声こえを聴きくと「僕ぼくでいいのか?」と悩なやむよ
誰だれより好すきだから
恋こいの灯あかりが ためらう風かぜに 揺ゆらされて
Everlasting Love いつかもし 消きえてもまた灯ともそう
いつもただそばにいる 幸しあわせを 離はなさないでいればいい
涙流なみだながす日ひも 笑顔溢えがおあふれる日ひも
あとどれだけ 僕ぼくは 巡めぐる季節きせつの中なか
あなたの隣となりで 同おなじ景色見けしきみつめて
ぬくもりを 分わけ合あえるのかな
出逢であえた奇跡きせき 最後さいごの恋こいにしたいから
Everlasting Love 飾かざらない 言葉ことばで伝つたえよう
「いつも ただそばにいる」それでいい
永遠えいえんへと歩あるき出だそう 少すこしずつ 少すこしずつ
はしゃぐ子供こどもたちが しゃがみ込こんで 見惚みとれてた
春はるの光ひかり 待まち続つづけて 空そらを見上みあげる桜草さくらそう
ずっとこの花はなのように 1人ひとりで待まってる
あなたのもとへ さぁ帰かえろう
離はなれた時ときを 忘わすれるくらいに 抱だき合あおう
Everlasting Love 伝つたえたい 何なにから話はなそうか
距離ディスタンス 一歩いっぽずつほら近ちかづけば 白しろい冬ふゆが色いろめいた
絵文字えもじの減へったメール 相あいづちばかりの返事へんじ
すぐに終おわる会話かいわで 不安ふあんを与あたえてたかな
二週間にしゅうかんの 会あえない日々ひび ふたり繋つなぐ電話越でんわごしの
震ふるえる声こえを聴きくと「僕ぼくでいいのか?」と悩なやむよ
誰だれより好すきだから
恋こいの灯あかりが ためらう風かぜに 揺ゆらされて
Everlasting Love いつかもし 消きえてもまた灯ともそう
いつもただそばにいる 幸しあわせを 離はなさないでいればいい
涙流なみだながす日ひも 笑顔溢えがおあふれる日ひも
あとどれだけ 僕ぼくは 巡めぐる季節きせつの中なか
あなたの隣となりで 同おなじ景色見けしきみつめて
ぬくもりを 分わけ合あえるのかな
出逢であえた奇跡きせき 最後さいごの恋こいにしたいから
Everlasting Love 飾かざらない 言葉ことばで伝つたえよう
「いつも ただそばにいる」それでいい
永遠えいえんへと歩あるき出だそう 少すこしずつ 少すこしずつ