「コバルト・スカイ」の歌詞 藍井エイル
2014/1/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
この広ひろい空そらの青あおさ 眩まぶしいメモリー
輝かがやいて 光ひかりの先さきへと ボクを照てらしてた
いつからだろう 言葉見ことばみつからず戸惑とまどいを抱かかえては
痛いたみを隠かくすように 笑わらってみせたり
大人おとなになろうとするたび なぜか諦あきらめることばかり
上手じょうずに選えらんでは すり抜ぬけてた
心こころの奥おくから 叫さけび声ごえが聞きこえた
変かわらなくちゃ 掴つかめないから
この広ひろい空そらに描えがく 青あおい軌跡きせき
どこまでも飛とんでみせる もう迷まよわないで
透明とうめいな風かぜと泳およぐ 未来みらいのシルエット
追おいかけたい 加速かそくする日々ひびを 高たかく羽はばたいて
誰だれかがいつか言いってた「そんな絵空事えそらごとはもういらない」
イメージじゃ描えがけない 現実いまに出会であうたびに
それでも辿たどり着つきたい場所ばしょへ もがいては触ふれた答えみち
全すべてに意味いみがあるんだって知しったよ
脱ぬぎ捨すてたい気持きもち 迷まよわず置おいてかけ出だそう
誰だれでもない自分じぶんのために
降ふり注そそぐ太陽たいように跳はねた 灼熱しゃくねつの鼓動こどう
連つれ出だして 遠とおくまで 信しんじて先さきへと
光舞ひかりまう風かぜを泳およぐ 明日あすへのストーリー
繋つながってく 確たしかな気持きもちを すぐ届とどけたくて
澄すみ渡わたり続つづいてく コバルトに染そまる想おもい
沈しずまない太陽たいよう ずっと 心こころに映うつす
ありのままの衝動しょうどうで 高鳴たかなりにまかせて
変かわらない(あの空そらと)変かわってく(この日々ひびを)
壊こわさないように抱だきしめて
この広ひろい空そらは青あおく 新あたらしい世界せかい
どこまでも行いってみたい 自分じぶんを信しんじて
始はじまりの時ときに響ひびく 希望きぼうのメロディー
輝かがやいた あの頃ころの日々ひびを 胸ここに見みつけたから
輝かがやいて 光ひかりの先さきへと ボクを照てらしてた
いつからだろう 言葉見ことばみつからず戸惑とまどいを抱かかえては
痛いたみを隠かくすように 笑わらってみせたり
大人おとなになろうとするたび なぜか諦あきらめることばかり
上手じょうずに選えらんでは すり抜ぬけてた
心こころの奥おくから 叫さけび声ごえが聞きこえた
変かわらなくちゃ 掴つかめないから
この広ひろい空そらに描えがく 青あおい軌跡きせき
どこまでも飛とんでみせる もう迷まよわないで
透明とうめいな風かぜと泳およぐ 未来みらいのシルエット
追おいかけたい 加速かそくする日々ひびを 高たかく羽はばたいて
誰だれかがいつか言いってた「そんな絵空事えそらごとはもういらない」
イメージじゃ描えがけない 現実いまに出会であうたびに
それでも辿たどり着つきたい場所ばしょへ もがいては触ふれた答えみち
全すべてに意味いみがあるんだって知しったよ
脱ぬぎ捨すてたい気持きもち 迷まよわず置おいてかけ出だそう
誰だれでもない自分じぶんのために
降ふり注そそぐ太陽たいように跳はねた 灼熱しゃくねつの鼓動こどう
連つれ出だして 遠とおくまで 信しんじて先さきへと
光舞ひかりまう風かぜを泳およぐ 明日あすへのストーリー
繋つながってく 確たしかな気持きもちを すぐ届とどけたくて
澄すみ渡わたり続つづいてく コバルトに染そまる想おもい
沈しずまない太陽たいよう ずっと 心こころに映うつす
ありのままの衝動しょうどうで 高鳴たかなりにまかせて
変かわらない(あの空そらと)変かわってく(この日々ひびを)
壊こわさないように抱だきしめて
この広ひろい空そらは青あおく 新あたらしい世界せかい
どこまでも行いってみたい 自分じぶんを信しんじて
始はじまりの時ときに響ひびく 希望きぼうのメロディー
輝かがやいた あの頃ころの日々ひびを 胸ここに見みつけたから