「近未来交響曲」の歌詞 藍井エイル
2014/1/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
つないだ手ての中なか、零℃れいど
感傷的かんしょうてきな光ひかり このまっ暗くらを照てらして
長ながい 長ながい道歩みちあるいて 全部ぜんぶわかった気きになった
空色そらいろのホシ 転ころがした
理想りそうに届とどくように 希望的観測きぼうてきかんそくをもって
閉とざされてる扉とびらを 叩たたいてみる
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい のすぐそこ 一歩手前いっぽてまえ
ほんの一瞬いっしゅんが 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくがない 指先ゆびさきに伝つたわる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいがスピードを上あげても
この手結てむすんで まばゆい輝かがやきの方ほうへ
キミの笑顔えがお もう一度見いちどみたいから
つないだ明日あしたへのヒカリ航路こうろ
振ふり返かえるのが怖こわかった 目めを逸そらして進すすんだけど
結局けっきょく、弱よわさはそのままじゃ
理想りそうと嘯うそぶいて 都合つごういいこと並ならべたって
埋うめられない現実げんじつに目眩めまいがする
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい が手ての中なか 煌きらめくまで
胸むねに誓ちかう 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくはない 指先ゆびさきが伝つたえる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいにくじけそうになっても
強つよく結むすんだ この手ては 輝かがやきの方ほうヘ
哀愁あいしゅうが溢あふれたって 焦燥しょうそうにかられたって
消けせないよアツい想おもいは キミに届とどいて行いけ
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい のすぐそこ 一歩手前いっぽてまえ
ほんの一瞬いっしゅんが 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくがない 指先ゆびさきに伝つたわる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいがスピードを上あげても
この手結てむすんで まばゆい輝かがやきの方ほうヘ
キミの笑顔えがお もう一度見いちどみたいから
つないだ明日あしたへのヒカリ航路こうろ
いつかきっと叶かなえるよキミの元もとヘ
光ひかる航路こうろ
感傷的かんしょうてきな光ひかり このまっ暗くらを照てらして
長ながい 長ながい道歩みちあるいて 全部ぜんぶわかった気きになった
空色そらいろのホシ 転ころがした
理想りそうに届とどくように 希望的観測きぼうてきかんそくをもって
閉とざされてる扉とびらを 叩たたいてみる
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい のすぐそこ 一歩手前いっぽてまえ
ほんの一瞬いっしゅんが 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくがない 指先ゆびさきに伝つたわる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいがスピードを上あげても
この手結てむすんで まばゆい輝かがやきの方ほうへ
キミの笑顔えがお もう一度見いちどみたいから
つないだ明日あしたへのヒカリ航路こうろ
振ふり返かえるのが怖こわかった 目めを逸そらして進すすんだけど
結局けっきょく、弱よわさはそのままじゃ
理想りそうと嘯うそぶいて 都合つごういいこと並ならべたって
埋うめられない現実げんじつに目眩めまいがする
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい が手ての中なか 煌きらめくまで
胸むねに誓ちかう 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくはない 指先ゆびさきが伝つたえる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいにくじけそうになっても
強つよく結むすんだ この手ては 輝かがやきの方ほうヘ
哀愁あいしゅうが溢あふれたって 焦燥しょうそうにかられたって
消けせないよアツい想おもいは キミに届とどいて行いけ
夢ゆめ 希望きぼう 未来みらい 運命うんめい のすぐそこ 一歩手前いっぽてまえ
ほんの一瞬いっしゅんが 旅立たびだちの始はじまり
つないだ手ての中なか、零℃れいど
キミの感触かんしょくがない 指先ゆびさきに伝つたわる 空うつろ
今いま 走はしり出だした運命うんめいがスピードを上あげても
この手結てむすんで まばゆい輝かがやきの方ほうヘ
キミの笑顔えがお もう一度見いちどみたいから
つないだ明日あしたへのヒカリ航路こうろ
いつかきっと叶かなえるよキミの元もとヘ
光ひかる航路こうろ