「すべては僕の中に、すべては心の中に」の歌詞 藍坊主
2010/11/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
頭あたまの上うえに広ひろがる暖あたたかな空そらは 今朝けさ 毛布もうふに残のこしてきた温度おんどや湿度しつどかもしれない
そこに浮うかぶ大おおきな雲くもは さっきしたあくびかもしれない
季節外きせつはずれの湿気しっけを含ふくんだ雪ゆきは 日曜夕方にちようゆうがた、アニメを見みている時ときの憂鬱ゆううつなのかもしれない
月曜げつようの飛行機雲ひこうきぐもは 高たかすぎたハードルかもしれない
夕方ゆうがたに降ふったお天気雨てんきあめは 泣なきたい時ときの作つくり笑わらいかもしれない
すべては 僕ぼくの中なかに すべては心こころの中なかに
誰だれも分わかってくれない そう思おもう時ときはいつも 自分じぶんも自分じぶんを分わかっていないんだ
この広ひろい空そらの下した あなたに被かぶせてしまった
疑うたがいの網あみを取とり払はらえるのは 他ほかの誰だれでもない この僕ぼくなんだ
自分じぶんらしさは 決きめ付つけたその瞬間しゅんかんに からっぽになってしまうよ 何なにも無なくなってしまうよ
ほらまたアポロが飛とんだろ 君きみなら何なにを飛とばすだろう
信しんじるでもなく疑うたがうでもなく 頭あたまに浮うかんだことすべてが出来できること
すべては君きみの中なかに すべては心こころの中なかに
胸むねの鼓動こどうが数かずを重かさねるたび 広ひろがり続つづける無限むげんの可能性かのうせい
この広ひろい空そらが今いま 涙なみだで覆おおわれてても
明日あしたの天気てんきを晴はれると決きめたら そうなるように歩あるくだけなんだ
自分じぶんの世界せかいを作つくり上あげるのは 他ほかの誰だれでもない 自分じぶんだけなんだ
そこに浮うかぶ大おおきな雲くもは さっきしたあくびかもしれない
季節外きせつはずれの湿気しっけを含ふくんだ雪ゆきは 日曜夕方にちようゆうがた、アニメを見みている時ときの憂鬱ゆううつなのかもしれない
月曜げつようの飛行機雲ひこうきぐもは 高たかすぎたハードルかもしれない
夕方ゆうがたに降ふったお天気雨てんきあめは 泣なきたい時ときの作つくり笑わらいかもしれない
すべては 僕ぼくの中なかに すべては心こころの中なかに
誰だれも分わかってくれない そう思おもう時ときはいつも 自分じぶんも自分じぶんを分わかっていないんだ
この広ひろい空そらの下した あなたに被かぶせてしまった
疑うたがいの網あみを取とり払はらえるのは 他ほかの誰だれでもない この僕ぼくなんだ
自分じぶんらしさは 決きめ付つけたその瞬間しゅんかんに からっぽになってしまうよ 何なにも無なくなってしまうよ
ほらまたアポロが飛とんだろ 君きみなら何なにを飛とばすだろう
信しんじるでもなく疑うたがうでもなく 頭あたまに浮うかんだことすべてが出来できること
すべては君きみの中なかに すべては心こころの中なかに
胸むねの鼓動こどうが数かずを重かさねるたび 広ひろがり続つづける無限むげんの可能性かのうせい
この広ひろい空そらが今いま 涙なみだで覆おおわれてても
明日あしたの天気てんきを晴はれると決きめたら そうなるように歩あるくだけなんだ
自分じぶんの世界せかいを作つくり上あげるのは 他ほかの誰だれでもない 自分じぶんだけなんだ