「ポランスキーナ」の歌詞 藍坊主
2005/5/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
皮肉ひにくばかり言いってると いささか心こころが渇かわく
真まっ青さおな空そらだけが 僕ぼくを許ゆるしてくれる気きがした
清きよく、正ただしく、美うつくしい物事ものごとは
どうも信用しんようできねぇよ
愛あいする事こと 苦くるしむ事こと
僕ぼくはいつでも踏ふんづけまわっては
抱だきかかえてる
きれい事ごとの向むこう側がわ
のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ
僕ぼくを許ゆるして
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
不道徳ふどうとくこそ 人間にんげんの証明しょうめいだと僕ぼくはうたった
ウイスキーをなめれば 心こころが少すこしあったまる
いくつくらい 人ひとを傷きずつけたろう
星ほしの数かずほどだろうか
愛あいする事こと 苦くるしむ事こと
僕ぼくはいつでも踏ふんづけまわっては
抱だきかかえてる
きれい事ごとの向むこう側がわ
のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ
僕ぼくを許ゆるして
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
光ひかる太陽たいよう 闇やみに浮うかぶ孤独こどく そうさ 孤独こどくだ
僕ぼくを照てらす光ひかり それは 孤独こどくを含ふくむ優やさしき罰ばつだ
孤独こどくの中なか 手てをさしのべ
僕ぼくを救すくったのはやっぱり愛あいだった
偽善ぎぜんだとしても
きれい事越ごとこえて届とどく想おもい
それは確たしかに僕ぼくを包つつんでった
アンパンと牛乳ぎゅうにゅうのようなハーモニーで
真まっ青さおな空そらだけが 僕ぼくを許ゆるしてくれる気きがした
清きよく、正ただしく、美うつくしい物事ものごとは
どうも信用しんようできねぇよ
愛あいする事こと 苦くるしむ事こと
僕ぼくはいつでも踏ふんづけまわっては
抱だきかかえてる
きれい事ごとの向むこう側がわ
のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ
僕ぼくを許ゆるして
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
不道徳ふどうとくこそ 人間にんげんの証明しょうめいだと僕ぼくはうたった
ウイスキーをなめれば 心こころが少すこしあったまる
いくつくらい 人ひとを傷きずつけたろう
星ほしの数かずほどだろうか
愛あいする事こと 苦くるしむ事こと
僕ぼくはいつでも踏ふんづけまわっては
抱だきかかえてる
きれい事ごとの向むこう側がわ
のぞくつもりにはどうしてもなれないんだ
僕ぼくを許ゆるして
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
風かぜが笑わらう 僕ぼくの小ちいさな 心こころの中なかを笑わらってる
光ひかる太陽たいよう 闇やみに浮うかぶ孤独こどく そうさ 孤独こどくだ
僕ぼくを照てらす光ひかり それは 孤独こどくを含ふくむ優やさしき罰ばつだ
孤独こどくの中なか 手てをさしのべ
僕ぼくを救すくったのはやっぱり愛あいだった
偽善ぎぜんだとしても
きれい事越ごとこえて届とどく想おもい
それは確たしかに僕ぼくを包つつんでった
アンパンと牛乳ぎゅうにゅうのようなハーモニーで