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「春風」の歌詞 藍坊主

2006/3/15 リリース
作詞
藤森真一
作曲
藤森真一
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春風吹はるかぜふいたら それがスタートのふえおと
かすかにかんじる あたたかさにいた

いまなにもやってない だけれども本当ほんとうちが
やれば東大とうだいだって入学はいれるときみ
きみなにもできない その台詞聞せりふきけばわかるさ
「できること」より
「やること」はずっとむずかしいから

まわりはらないやつばかりだからあしがすくんで
成功せいこうよりも失敗しっぱいあたまからはなれない

春風吹はるかぜふいたら それがスタートのふえおと
両目りょうめをこらして 慎重しんちょうになるのはいまじゃない
あたらしい土地とちあたらしいひとなかにこそ
チャンスがってる かしてくれるのを

一生懸命いっしょうけんめいやったのに 誰一人認だれひとりみとめてくれない
それでもぼくぼくきだとハッキリえる
だったらそれで十分じゅうぶんだろう
いやちが最高さいこうなんだよ
自分じぶんみとめる努力どりょくだけは裏切うらぎらないから

才能さいのう」なんていぬ言葉ことば
だからいらない
後悔こうかいをあやふやにするみちはいらない

春風吹はるかぜふいたら ひまなんかんでしまう
自宅じたくでピコピコ
レベルげしているときじゃない
一生いっしょうという名前なまえRPGアールピージー のほうがいい
リセットのきかない いまがあるからこそ

春風吹はるかぜふいたら それがスタートのふえおと
両目りょうめをこらして 慎重しんちょうになるのはいまじゃない
あたらしい土地とちあたらしいひとなかにこそ
チャンスがってる かしてくれるのを