「泣いて」の歌詞 藍坊主
2006/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみの心こころの奥おくには 暗くらく長ながい迷路めいろがある
いつからか僕ぼくはすっと迷まよいこんでしまっただろ
僕ぼくの目線めせん 目下もっかの世界せかい
昨日きのうまですべてを見みてる気きがしてた
君きみが悩なやんでいること それを仮かりに100ひゃくとしたら
僕ぼくのは見みた目めは100ひゃくで 実じつはたった1いちか2にだろ
ねぇ もう一度いちど 走はしらせて
君きみの声こえ 聞きこえる筈はずの その場所ばしょへ
泣ないて 泣ないて 涙なみだかれても
まだだ まだだ 泣なき足たりない
泣ないて 泣ないて 声こえがかれても
君きみの痛いたみにかなわない
泣ないて 泣ないて すべて涙なみだが
洗あらい流ながしてくれればいいのに
何なにを勘違かんちがいしてた 綺麗事きれいごとでごまかして
笑わらわせたことよりずっと 泣なかせたことが多おおかった
我わが道みちを行ゆくことと
わがままの違ちがいを僕ぼくは無視むししてた
僕ぼくは 僕ぼくは 何なにをしていた
深ふかく 後悔こうかい 込上こみあげる
ざくり ざくり ナイフ持もち出だし
これでもか これでもか 叫さけび刺さす
だけど痛いたみ感かんじられない
人ひとを愛あいす資格しかくなんてない
泣ないて 泣ないて 涙なみだかれても
まだだ まだだ 泣なき足たりない
泣ないて 泣ないて 声こえがかれても
君きみの痛いたみにかなわない
泣ないて 泣ないて すべて涙なみだが
洗あらい流ながしてくれれば
そんな風ふうに思おもう僕ぼくには
涙流なみだながす資格しかくもない
君きみのところへ 戻もどれるわけもない
いつからか僕ぼくはすっと迷まよいこんでしまっただろ
僕ぼくの目線めせん 目下もっかの世界せかい
昨日きのうまですべてを見みてる気きがしてた
君きみが悩なやんでいること それを仮かりに100ひゃくとしたら
僕ぼくのは見みた目めは100ひゃくで 実じつはたった1いちか2にだろ
ねぇ もう一度いちど 走はしらせて
君きみの声こえ 聞きこえる筈はずの その場所ばしょへ
泣ないて 泣ないて 涙なみだかれても
まだだ まだだ 泣なき足たりない
泣ないて 泣ないて 声こえがかれても
君きみの痛いたみにかなわない
泣ないて 泣ないて すべて涙なみだが
洗あらい流ながしてくれればいいのに
何なにを勘違かんちがいしてた 綺麗事きれいごとでごまかして
笑わらわせたことよりずっと 泣なかせたことが多おおかった
我わが道みちを行ゆくことと
わがままの違ちがいを僕ぼくは無視むししてた
僕ぼくは 僕ぼくは 何なにをしていた
深ふかく 後悔こうかい 込上こみあげる
ざくり ざくり ナイフ持もち出だし
これでもか これでもか 叫さけび刺さす
だけど痛いたみ感かんじられない
人ひとを愛あいす資格しかくなんてない
泣ないて 泣ないて 涙なみだかれても
まだだ まだだ 泣なき足たりない
泣ないて 泣ないて 声こえがかれても
君きみの痛いたみにかなわない
泣ないて 泣ないて すべて涙なみだが
洗あらい流ながしてくれれば
そんな風ふうに思おもう僕ぼくには
涙流なみだながす資格しかくもない
君きみのところへ 戻もどれるわけもない