「羽化の月」の歌詞 藍坊主
2006/10/18 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
はっぱにむしゃむしゃと、トンネルをあけてく、
八本はっぽんあしの五番ごばんめは継つぎはぎの白しろい靴くつ。
くたびれたルノは、ちょっと月つきをみてた、
そんなときフクロウのホウホウもかきけして、風かぜ!
ひゅるひゅる舞まって、気きづけば空そらのうえ
回転かいてんふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー、
ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー。
もんもくしてる、シェロとこんばんはってして、
どーどーどーどーどー、どーどーって乗のった。
あおい銀河ぎんがと、つきの神様かみさま、きこえますか。
愛あいする全すべてはもう 空そらばかりにあって
地面じめんの世界せかいには かなしみばかりです
星ほしの匂においがして、サナギのかたちです。
朝あさの音おとがかんかんと、とおくで弾はじけてる。
八本はっぽんあしの五番ごばんめは継つぎはぎの白しろい靴くつ。
くたびれたルノは、ちょっと月つきをみてた、
そんなときフクロウのホウホウもかきけして、風かぜ!
ひゅるひゅる舞まって、気きづけば空そらのうえ
回転かいてんふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー、
ふぁーふぁーふぁーふぁーふぁー。
もんもくしてる、シェロとこんばんはってして、
どーどーどーどーどー、どーどーって乗のった。
あおい銀河ぎんがと、つきの神様かみさま、きこえますか。
愛あいする全すべてはもう 空そらばかりにあって
地面じめんの世界せかいには かなしみばかりです
星ほしの匂においがして、サナギのかたちです。
朝あさの音おとがかんかんと、とおくで弾はじけてる。