「女のまごころ」の歌詞 藤あや子
1999/2/17 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
あなたがいないと
生いきて行いけない
強つよいようでも
弱よわいの私わたし
ひとりにしないで
お願ねがいだから
そばで死しぬまで
盡つくしていたい
これが女おんなの
まごころなのよ
あなただけの胸むねに咲さいた
花はなでいたいのよ
あなたに捧ささげた
愛あいはひとすじ
いつも可愛かわいゝ
女おんなでいたい
冷つめたくしないで
やさしくしてね
籠かごにかわれた
小鳥ことりでいゝの
それが女おんなの
まごころなのよ
あなただけに縋すがりながら
生いきていたいのよ
あなたのためなら
命枯いのちかれても
ついて行いきます
地ちの果はてまでも
一度いちどでいゝから
あなたに抱だかれ
愛あいの涙なみだを
流ながしてみたい
これが女おんなの
まごころなのよ
あなただけを信しんじながら
夢ゆめを見みたいのよ
生いきて行いけない
強つよいようでも
弱よわいの私わたし
ひとりにしないで
お願ねがいだから
そばで死しぬまで
盡つくしていたい
これが女おんなの
まごころなのよ
あなただけの胸むねに咲さいた
花はなでいたいのよ
あなたに捧ささげた
愛あいはひとすじ
いつも可愛かわいゝ
女おんなでいたい
冷つめたくしないで
やさしくしてね
籠かごにかわれた
小鳥ことりでいゝの
それが女おんなの
まごころなのよ
あなただけに縋すがりながら
生いきていたいのよ
あなたのためなら
命枯いのちかれても
ついて行いきます
地ちの果はてまでも
一度いちどでいゝから
あなたに抱だかれ
愛あいの涙なみだを
流ながしてみたい
これが女おんなの
まごころなのよ
あなただけを信しんじながら
夢ゆめを見みたいのよ