「ひとりぼっち」の歌詞 藤巻亮太
2012/2/29 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとりぼっちが嫌いやだから 君きみの携帯けいたいに電話でんわかけた
5回鳴ごかいなって留守電るすでんになった そしてまたひとりになった
ひとりぼっちが嫌いやだから いつもよりちょっと遅おそく帰かえった
ネットを何個なんこか覗のぞいたけど どこのサイトも面白おもしろくないや
ひとりぼっちが嫌いやだから 浮気心うわきごころがちょっと芽生めばえて
メールでも送おくってみようかな 君きみの顔かおが浮うかんでやめにした
いつまでこんなしょうもない事ことしてるんだろう
最後さいごの電車でんしゃは行いってしまったよ
さっきまで笑わらえてたのにどうして
寂さみしい気持きもちの中なかに沈しずんでしまうよ
誤魔化ごまかしてきた想おもいがあるんだな
ねえ君きみと向むき合あえた日々ひびの夢ゆめが
色褪いろあせてしまう明日あしたなら
心こころの全すべてを君きみに話はなそう
今いま 聞きいてほしい
ひとりぼっちは嫌いやだけど ひとりぼっちになってしまう
ひとりぼっちが嫌いやなのに ひとりぼっちにさせてしまう
愛あいが欲ほしくて抱だき合あうのに 愛あいが苦くるしくて逃にげ出だしたり
身勝手みがっては押おしつけ合あうのに 無条件むじょうけんは受うけ入いれられるかな
甘あまえたり甘あまえられたり 遠慮えんりょしたりされたり
縛しばっても突つき放はなしてもそれは愛あいの裏返うらがえし
訳わけもなく涙出なみだでそうな夕暮ゆうぐれ
人ひとは結局けっきょくひとりだと言いい聞きかせても
なぜだろう 君きみが恋こいしくなるよ
もし明日あすが地球最後ちきゅうさいごの日ひだったら
後悔こうかいだらけ おかしいな
そんな風ふうに生いきてきたつもりじゃなかったのに
遠とおく遠とおく溢あふれる想おもいは
君きみへのものだったさ
本当ほんとうに大事だいじな事ことって多おおくはないんだ
君きみに好すきだよと伝つたえる以外いがい
何なにも思おもい浮うかばない僕ぼくだけど
明日あしたには明日あしたの風かぜが吹ふくから
今いまできる事こと それはただ想おもいの全すべて伝つたえたい
君きみの事こと 好すきだよと
5回鳴ごかいなって留守電るすでんになった そしてまたひとりになった
ひとりぼっちが嫌いやだから いつもよりちょっと遅おそく帰かえった
ネットを何個なんこか覗のぞいたけど どこのサイトも面白おもしろくないや
ひとりぼっちが嫌いやだから 浮気心うわきごころがちょっと芽生めばえて
メールでも送おくってみようかな 君きみの顔かおが浮うかんでやめにした
いつまでこんなしょうもない事ことしてるんだろう
最後さいごの電車でんしゃは行いってしまったよ
さっきまで笑わらえてたのにどうして
寂さみしい気持きもちの中なかに沈しずんでしまうよ
誤魔化ごまかしてきた想おもいがあるんだな
ねえ君きみと向むき合あえた日々ひびの夢ゆめが
色褪いろあせてしまう明日あしたなら
心こころの全すべてを君きみに話はなそう
今いま 聞きいてほしい
ひとりぼっちは嫌いやだけど ひとりぼっちになってしまう
ひとりぼっちが嫌いやなのに ひとりぼっちにさせてしまう
愛あいが欲ほしくて抱だき合あうのに 愛あいが苦くるしくて逃にげ出だしたり
身勝手みがっては押おしつけ合あうのに 無条件むじょうけんは受うけ入いれられるかな
甘あまえたり甘あまえられたり 遠慮えんりょしたりされたり
縛しばっても突つき放はなしてもそれは愛あいの裏返うらがえし
訳わけもなく涙出なみだでそうな夕暮ゆうぐれ
人ひとは結局けっきょくひとりだと言いい聞きかせても
なぜだろう 君きみが恋こいしくなるよ
もし明日あすが地球最後ちきゅうさいごの日ひだったら
後悔こうかいだらけ おかしいな
そんな風ふうに生いきてきたつもりじゃなかったのに
遠とおく遠とおく溢あふれる想おもいは
君きみへのものだったさ
本当ほんとうに大事だいじな事ことって多おおくはないんだ
君きみに好すきだよと伝つたえる以外いがい
何なにも思おもい浮うかばない僕ぼくだけど
明日あしたには明日あしたの風かぜが吹ふくから
今いまできる事こと それはただ想おもいの全すべて伝つたえたい
君きみの事こと 好すきだよと