「twilight」の歌詞 藤巻亮太
2012/10/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
twilight 黄金色おうごんいろに輝かがやく月つきにさよならして眠ねむったのに
twilight 朝あさのカーテンに差さし込こむやわらかな光ひかりが僕ぼくを引ひき戻もどす
この世界せかいにある全すべての光ひかりに意味いみがあるのかな
あなたがいないと部屋へやをただすり抜ぬけるだけで
いたずらな悲かなしみとか脱ぬぎ捨すてた温ぬくもりとか
散ちらかった思おもい出でのドアを閉しめ
そっと家いえを出でるのさ
twilight 人混ひとごみの列れつにまぎれて心こころが露骨ろこつにひとりぼっちだった
twilight 携帯電話けいたいでんわのあかりじゃ自分じぶんの足下あしもとさえろくに照てらせない
夢ゆめから覚さめてしまうのが怖こわいから眠ねむりの中なか
落おちてく 浅あさいプールで溺おぼれるようなクロール
向むこう岸ぎしへ泳およぎ着ついた 真まっ白しろな砂漠さばくの島しま
振ふり向むけば海うみは枯かれて一人ひとりで
僕ぼくは月つきを見みていた
歯はブラシ マフラー 手袋てぶくろ キャンドル
結婚けっこん 花束はなたば 優やさしい愛あいの名残なごり
光ひかりに意味いみがあるのかな
あなたがいないと部屋へやをただすり抜ぬけるだけで
いたずらな悲かなしみとか脱ぬぎ捨すてた温ぬくもりとか
散ちらかった思おもい出でのドアを閉しめ
そっと家いえを出でるのさ
twilight 朝あさのカーテンに差さし込こむやわらかな光ひかりが僕ぼくを引ひき戻もどす
この世界せかいにある全すべての光ひかりに意味いみがあるのかな
あなたがいないと部屋へやをただすり抜ぬけるだけで
いたずらな悲かなしみとか脱ぬぎ捨すてた温ぬくもりとか
散ちらかった思おもい出でのドアを閉しめ
そっと家いえを出でるのさ
twilight 人混ひとごみの列れつにまぎれて心こころが露骨ろこつにひとりぼっちだった
twilight 携帯電話けいたいでんわのあかりじゃ自分じぶんの足下あしもとさえろくに照てらせない
夢ゆめから覚さめてしまうのが怖こわいから眠ねむりの中なか
落おちてく 浅あさいプールで溺おぼれるようなクロール
向むこう岸ぎしへ泳およぎ着ついた 真まっ白しろな砂漠さばくの島しま
振ふり向むけば海うみは枯かれて一人ひとりで
僕ぼくは月つきを見みていた
歯はブラシ マフラー 手袋てぶくろ キャンドル
結婚けっこん 花束はなたば 優やさしい愛あいの名残なごり
光ひかりに意味いみがあるのかな
あなたがいないと部屋へやをただすり抜ぬけるだけで
いたずらな悲かなしみとか脱ぬぎ捨すてた温ぬくもりとか
散ちらかった思おもい出でのドアを閉しめ
そっと家いえを出でるのさ