「灯火」の歌詞 藤木一恵
2008/3/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
泣なきながら 目めを覚さます
夢ゆめでさえ 君きみはいない
灰色はいいろの 朝あさがきて
それでも 始はじまる
出会であえた奇跡きせきに 意味いみがあるのなら
明日あしたをまた愛あいせると 信しんじて
ひとつ落おとした涙なみだが
いつか君きみへと繋つながる
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる
すり切きれた 隙間すきまには
孤独こどくだけ 詰つめ込こんで
叫さけびだす 声こえもない
それでも 生いきてく
忘わすれたくなくて 忘わすれたい想おもい
明日あしたをまた愛あいせると 祈いのって
ひとつ踏ふみ出だす心こころで
千せんの傷跡きずあとついても
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる
愛あいした時とき その思おもい出で 闇やみに慣なれた目めを刺さすほど輝かがやく
それでも目めは 閉とざさずに生いきるから
ひとつ落おとした涙なみだが
いつか君きみへと繋つながる
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね
ひとつ踏ふみ出だす心こころで
千せんの傷跡きずあとついても
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる
夢ゆめでさえ 君きみはいない
灰色はいいろの 朝あさがきて
それでも 始はじまる
出会であえた奇跡きせきに 意味いみがあるのなら
明日あしたをまた愛あいせると 信しんじて
ひとつ落おとした涙なみだが
いつか君きみへと繋つながる
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる
すり切きれた 隙間すきまには
孤独こどくだけ 詰つめ込こんで
叫さけびだす 声こえもない
それでも 生いきてく
忘わすれたくなくて 忘わすれたい想おもい
明日あしたをまた愛あいせると 祈いのって
ひとつ踏ふみ出だす心こころで
千せんの傷跡きずあとついても
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる
愛あいした時とき その思おもい出で 闇やみに慣なれた目めを刺さすほど輝かがやく
それでも目めは 閉とざさずに生いきるから
ひとつ落おとした涙なみだが
いつか君きみへと繋つながる
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね
ひとつ踏ふみ出だす心こころで
千せんの傷跡きずあとついても
そんな小ちいさな灯火ともしびが
まだこの胸むね 輝かがやいてる