「ラフ」の歌詞 藤木直人
2012/7/4 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
言葉ことばだけじゃ伝つたえきれない 思おもい溢あふれてた
そんな不器用ぶきようすぎる僕ぼくでも 受うけ止とめてくれたね
永遠えいえんに続つづくなんて 思おもってはないけど
だからこそこの瞬間しゅんかんの 輝かがやきがほら増ましてゆく
君きみがただ側そばにいるだけで 僕ぼくは僕ぼくらしくいられるんだ
ぎゅっとつないだこの手てを もう二度にどと離はなしはしないさ
時ときが過すぎても 何なにが起おきても 共ともに歩あるいてゆこう
あの日君ひきみと出会であった時ときの 胸むねの高鳴たかなりを
まるで昨日きのうの事ことのように 鮮あざやかに覚おぼえてる
退屈たいくつな時間じかんだって 無ない訳わけじゃないけど
何気なにげない会話かいわでさえも かけがえないと気きづいたんだ
君きみがただ笑わらってくれるだけで 僕ぼくは強つよくなれる気きがしたんだ
どんなに険けわしい道みちでも もう二度にどと迷まよいはしないさ
雨あめが降ふっても 嵐あらしが来きても 君きみを守まもり続つづけたい 君きみと歩あるき続つづけたい
そんな不器用ぶきようすぎる僕ぼくでも 受うけ止とめてくれたね
永遠えいえんに続つづくなんて 思おもってはないけど
だからこそこの瞬間しゅんかんの 輝かがやきがほら増ましてゆく
君きみがただ側そばにいるだけで 僕ぼくは僕ぼくらしくいられるんだ
ぎゅっとつないだこの手てを もう二度にどと離はなしはしないさ
時ときが過すぎても 何なにが起おきても 共ともに歩あるいてゆこう
あの日君ひきみと出会であった時ときの 胸むねの高鳴たかなりを
まるで昨日きのうの事ことのように 鮮あざやかに覚おぼえてる
退屈たいくつな時間じかんだって 無ない訳わけじゃないけど
何気なにげない会話かいわでさえも かけがえないと気きづいたんだ
君きみがただ笑わらってくれるだけで 僕ぼくは強つよくなれる気きがしたんだ
どんなに険けわしい道みちでも もう二度にどと迷まよいはしないさ
雨あめが降ふっても 嵐あらしが来きても 君きみを守まもり続つづけたい 君きみと歩あるき続つづけたい