「星の記憶」の歌詞 藤木直人
2007/10/10 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
すぐに気きがついたのさ 君きみだってこと
触ふれるよりも確たしかな 温ぬくもりを感かんじてた
辿たどり着つきたかった場所ばしょは その両手りょうて
懐なつかしくて泣なきたくなって、、、
生うまれる前まえの遠とおい世界せかいで 僕ぼくは星ほしに願ねがったのかな
長ながい時間じかんを越こえてもう一度いちど 君きみとまた出会であわせて、と
運命うんめいなんて信しんじない あるとしたら
消きえない強つよい思おもいが あの空そらを廻まわるんだと
灯あかりの見みえない夜よるには 寄より添そって
時ときの声こえに耳みみをすまして、、、
生うまれる前まえの遠とおい世界せかいで 見上みあげた星ほしは変かわらぬまま
僕ぼくらの祈いのりを光ひかりに変かえて 今いまここに降ふり注そそぐよ
この目めがいつか閉とじられる瞬間とき 願ねがいは星ほしに刻きざまれるよ
長ながい時間じかんを越こえて何度なんどでも 君きみをまた見みつけるから
何度なんどでも見みつけるから
触ふれるよりも確たしかな 温ぬくもりを感かんじてた
辿たどり着つきたかった場所ばしょは その両手りょうて
懐なつかしくて泣なきたくなって、、、
生うまれる前まえの遠とおい世界せかいで 僕ぼくは星ほしに願ねがったのかな
長ながい時間じかんを越こえてもう一度いちど 君きみとまた出会であわせて、と
運命うんめいなんて信しんじない あるとしたら
消きえない強つよい思おもいが あの空そらを廻まわるんだと
灯あかりの見みえない夜よるには 寄より添そって
時ときの声こえに耳みみをすまして、、、
生うまれる前まえの遠とおい世界せかいで 見上みあげた星ほしは変かわらぬまま
僕ぼくらの祈いのりを光ひかりに変かえて 今いまここに降ふり注そそぐよ
この目めがいつか閉とじられる瞬間とき 願ねがいは星ほしに刻きざまれるよ
長ながい時間じかんを越こえて何度なんどでも 君きみをまた見みつけるから
何度なんどでも見みつけるから