「僕の太陽」の歌詞 藤澤ノリマサ
2008/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
晴はれ渡わたる 雲一くもひとつない 空そらの下したで 君きみと出会であった
夢ゆめや希望きぼう ひたすら語かたり 共ともにわかち合あった あの頃ころ
もしも今いまあるものがすべて なくなっても 僕ぼくは待まつよ
あの日見ひみた君きみの輝かがやきを ただ求もとめ 僕ぼくは待まつよ
ここに来くると君きみが・・・
誰だれよりも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの未来みらいを照てらしてくれるよ
夜よるになると 孤独こどくになるよ 暗くらいとばりに 包つつまれて
何なにもかもが 見みえなくなるよ ただ朝あさが来くるのを
待まつよ
誰だれよりも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの未来みらいを照てらしてくれるよ
もしも今いまあるものがすべて なくなっても 僕ぼくは待まつよ
あの日見ひみた君きみの輝かがやきを ただ求もとめ 僕ぼくは待まつよ
ここに来くると君きみが・・・
君きみは
どこまでも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの太陽たいよう 希望きぼうの光ひかりよ
夢ゆめや希望きぼう ひたすら語かたり 共ともにわかち合あった あの頃ころ
もしも今いまあるものがすべて なくなっても 僕ぼくは待まつよ
あの日見ひみた君きみの輝かがやきを ただ求もとめ 僕ぼくは待まつよ
ここに来くると君きみが・・・
誰だれよりも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの未来みらいを照てらしてくれるよ
夜よるになると 孤独こどくになるよ 暗くらいとばりに 包つつまれて
何なにもかもが 見みえなくなるよ ただ朝あさが来くるのを
待まつよ
誰だれよりも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの未来みらいを照てらしてくれるよ
もしも今いまあるものがすべて なくなっても 僕ぼくは待まつよ
あの日見ひみた君きみの輝かがやきを ただ求もとめ 僕ぼくは待まつよ
ここに来くると君きみが・・・
君きみは
どこまでも美うつくしい もう一ひとつの太陽たいよう
僕ぼくの太陽たいよう 希望きぼうの光ひかりよ