「この恋のストーリー」の歌詞 藤田麻衣子
2014/7/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
初はじめから惹ひかれてた
今いまになって思おもう
違い和わ感かんは恋こいだと
半はん袖そでの後うしろ姿すがたを
もう何なん度ど探さがし
見みつめただろう
君きみがめくるページ
花はな火びいいねなんて
「行いこうか」って本ほん当とうに?
二人ふたりきり?
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねが騒さわぐ
花はな火びが夜よ空ぞらを染そめる
そんな夜よるは隣となりにいたい
息いきが詰つまりそうな
ときめき 勇ゆう気きを出だして
特とく別べつな君きみの特とく別べつな人ひとになりたい
他ほかの子こと話はなしてる
君きみを見みるといつも
胸むねの奥おくが痛いたい
進しん展てんは何なにもないまま
あれは社しゃ交こう辞じ令れい
だったのかな
急きゅうに届とどくメール
「どこで待まち合あわせる?」
慌あわてて浴衣ゆかたや髪かみ型がたどうしよう
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねを焦こがす
夜よ空ぞらに星ほしが流ながれる
焦じれったい思おもい加か速そくする
心こころの中なか みんな
恋こいしい人ひとを呼よぶから
夏なつの夜よるはどんな季き節せつより切せつなくなる
君きみに出で会あって幕まくを開あけた
この恋こいのストーリー
いつでも君きみの元もとへと駆かけてく
人ひと混ごみの中なか
見みつけた君きみの姿すがた
(会あいたかった)
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねが騒さわぐ
花はな火びが夜よ空ぞらを染そめる
この景け色しききっと忘わすれない
こんなにも誰だれかを
好すきになることなかった
一いち年ねん後ごも十じゅう年ねん後ごも君きみに恋こいをするよ
今いまになって思おもう
違い和わ感かんは恋こいだと
半はん袖そでの後うしろ姿すがたを
もう何なん度ど探さがし
見みつめただろう
君きみがめくるページ
花はな火びいいねなんて
「行いこうか」って本ほん当とうに?
二人ふたりきり?
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねが騒さわぐ
花はな火びが夜よ空ぞらを染そめる
そんな夜よるは隣となりにいたい
息いきが詰つまりそうな
ときめき 勇ゆう気きを出だして
特とく別べつな君きみの特とく別べつな人ひとになりたい
他ほかの子こと話はなしてる
君きみを見みるといつも
胸むねの奥おくが痛いたい
進しん展てんは何なにもないまま
あれは社しゃ交こう辞じ令れい
だったのかな
急きゅうに届とどくメール
「どこで待まち合あわせる?」
慌あわてて浴衣ゆかたや髪かみ型がたどうしよう
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねを焦こがす
夜よ空ぞらに星ほしが流ながれる
焦じれったい思おもい加か速そくする
心こころの中なか みんな
恋こいしい人ひとを呼よぶから
夏なつの夜よるはどんな季き節せつより切せつなくなる
君きみに出で会あって幕まくを開あけた
この恋こいのストーリー
いつでも君きみの元もとへと駆かけてく
人ひと混ごみの中なか
見みつけた君きみの姿すがた
(会あいたかった)
この夏なつは何なにか違ちがう
やけに胸むねが騒さわぐ
花はな火びが夜よ空ぞらを染そめる
この景け色しききっと忘わすれない
こんなにも誰だれかを
好すきになることなかった
一いち年ねん後ごも十じゅう年ねん後ごも君きみに恋こいをするよ