「つぼみ(東海テレビ開局55周年記念 minimini ドラマスペシャル「ハンドベル卒業式」主題歌)」の歌詞 藤田麻衣子
2014/3/26 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
春風はるかぜが木々きぎを揺ゆらす 小ちいさなつぼみに
行いき交かう人々ひとびとは まだ気きづかない
鳥とりたちが羽はねを広ひろげ空そらへと飛とび立たつ
見上みあげた僕ぼくは今いま 立たち止どまったまま
叶かなわないって
できないよって
決きめつけていたのは
僕ぼくかもしれない
自分じぶんを信しんじて 一歩踏いっぽふみ出だして
進すすんでみなきゃわからない
どんなに遠とおくても
いつかたどり着つけると
思おもうことから 始はじめよう
土砂降どしゃぶりの雨あめが 通とおり過すぎたあとの道みち
キラキラ輝かがやいて 虹にじがかかった
苦くるしいことも
つまずくことも
いつの日ひか強つよさに
変かわると知しってる
泣なき虫むしでもいい 怖こわがりでもいい
あきらめない自分じぶんでいたい
雨あめに打うたれても
風かぜに惑まどわされても
負まけないつぼみのように
振ふり返かえれば 大切たいせつな人達ひとたちが
支ささえてくれているよ
顔かおを上あげて進すすもう
繰くり返かえす一歩いっぽが
やがて道みちになるよ
自分じぶんを信しんじて 一歩踏いっぽふみ出だして
すべてはそこから始はじまる
どんなに遠とおくても
いつかたどりつけると
自分じぶんを信しんじて
いつか花はなを咲さかせよう
つぼみ
行いき交かう人々ひとびとは まだ気きづかない
鳥とりたちが羽はねを広ひろげ空そらへと飛とび立たつ
見上みあげた僕ぼくは今いま 立たち止どまったまま
叶かなわないって
できないよって
決きめつけていたのは
僕ぼくかもしれない
自分じぶんを信しんじて 一歩踏いっぽふみ出だして
進すすんでみなきゃわからない
どんなに遠とおくても
いつかたどり着つけると
思おもうことから 始はじめよう
土砂降どしゃぶりの雨あめが 通とおり過すぎたあとの道みち
キラキラ輝かがやいて 虹にじがかかった
苦くるしいことも
つまずくことも
いつの日ひか強つよさに
変かわると知しってる
泣なき虫むしでもいい 怖こわがりでもいい
あきらめない自分じぶんでいたい
雨あめに打うたれても
風かぜに惑まどわされても
負まけないつぼみのように
振ふり返かえれば 大切たいせつな人達ひとたちが
支ささえてくれているよ
顔かおを上あげて進すすもう
繰くり返かえす一歩いっぽが
やがて道みちになるよ
自分じぶんを信しんじて 一歩踏いっぽふみ出だして
すべてはそこから始はじまる
どんなに遠とおくても
いつかたどりつけると
自分じぶんを信しんじて
いつか花はなを咲さかせよう
つぼみ