「排他的ロンリー理論」の歌詞 蝶々P,初音ミク
2011/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
好すきっていうだけじゃダメで
愛いとしいだけじゃダメで
その奥おくにある気持きもちに気付きづいて
僕ぼくはまた泣なく
大人おとなになる事ことすら
理解出来りかいできないまま
目めの前まえにある事実じじつに気付きづいて
僕ぼくはまた泣なく
足たりないから名前なまえを付つけてみる
僕ぼくが見みてるこの孤独こどくは誰だれ?
一人ひとりになってしまえば何なにも壊こわさずに済すむ
一人ひとりになってしまえばもう悲かなしいこともない
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
望のぞまないこの僕ぼくが離はなせないのは君きみなんだ
手てを伸のばしただけでも
少すこし触ふれただけでも
消きえてしまうことが寂さみしすぎて
僕ぼくはまた泣なく
嫌きらいになるだけなら
簡単かんたんなはずなのに
隣となりで笑わらう君きみを思おもい出だして
僕ぼくはまた泣なく
足たりないけど名前なまえを捨すててみる
君きみが見みてるその理由りゆうは誰だれ?
二人ふたりになったとしたら僕ぼくも変かわれるのかな
二人ふたりになったとしたら僕ぼくも笑わらえるのかな
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
この場所ばしょに置おいたまま君きみの後うしろを追おいかけた
会あいたい、会あいたい、走はしり続つづけるけど
引ひき裂さくように通とおり過すぎた雨あめが
僕ぼくと君きみの間あいだを濡ぬらしながら
やっと見みえた未来みらいさえも奪うばっていく
一人ひとりになってしまえば君きみには会あえなくなる
一人ひとりになってしまえばもう二度にどとは戻もどれない
一人ひとりになってしまえば何なにも壊こわさずに済すむ
一人ひとりになってしまえばもう悲かなしいこともない
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
望のぞまないこの僕ぼくが抱だきしめたのは君きみなんだ
愛いとしいだけじゃダメで
その奥おくにある気持きもちに気付きづいて
僕ぼくはまた泣なく
大人おとなになる事ことすら
理解出来りかいできないまま
目めの前まえにある事実じじつに気付きづいて
僕ぼくはまた泣なく
足たりないから名前なまえを付つけてみる
僕ぼくが見みてるこの孤独こどくは誰だれ?
一人ひとりになってしまえば何なにも壊こわさずに済すむ
一人ひとりになってしまえばもう悲かなしいこともない
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
望のぞまないこの僕ぼくが離はなせないのは君きみなんだ
手てを伸のばしただけでも
少すこし触ふれただけでも
消きえてしまうことが寂さみしすぎて
僕ぼくはまた泣なく
嫌きらいになるだけなら
簡単かんたんなはずなのに
隣となりで笑わらう君きみを思おもい出だして
僕ぼくはまた泣なく
足たりないけど名前なまえを捨すててみる
君きみが見みてるその理由りゆうは誰だれ?
二人ふたりになったとしたら僕ぼくも変かわれるのかな
二人ふたりになったとしたら僕ぼくも笑わらえるのかな
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
この場所ばしょに置おいたまま君きみの後うしろを追おいかけた
会あいたい、会あいたい、走はしり続つづけるけど
引ひき裂さくように通とおり過すぎた雨あめが
僕ぼくと君きみの間あいだを濡ぬらしながら
やっと見みえた未来みらいさえも奪うばっていく
一人ひとりになってしまえば君きみには会あえなくなる
一人ひとりになってしまえばもう二度にどとは戻もどれない
一人ひとりになってしまえば何なにも壊こわさずに済すむ
一人ひとりになってしまえばもう悲かなしいこともない
怖こわいと思おもうだけのそんな幸しあわせなんか
望のぞまないこの僕ぼくが抱だきしめたのは君きみなんだ