「星の君」の歌詞 蝶々P,初音ミク
2011/11/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
地球ちきゅうで一番綺麗いちばんきれいなもの
地球ちきゅうで一番愛いちばんいとしいもの
今いまではもう僕ぼくの傍そばを離はなれてしまったけれど
こんな風ふうに抱だきしめていたい
地球ちきゅうで一番近いちばんちかいもの
地球ちきゅうで一番遠いちばんとおいもの
今いまでもまだ僕ぼくの傍そばで変かわらずに残のこってる
話はなすように、詠うたうように…
例たとえば明日あしたには消きえてしまうとして
何なにか残のこせるものはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか
地球ちきゅうで一番眩いちばんまぶしいもの
地球ちきゅうで一番優いちばんやさしいもの
今いまでもまだ色褪いろあせずに輝かがやき続つづけている
語かたるように、包つつむように…
ここから見みた海うみがもし赤あかいとしたら
僕ぼくらのいる世界せかいはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか
君きみと笑わらえること、君きみを愛あいせること
そのどれもが奇跡きせきと言いえるのなら
君きみとの思おもい出でもこれからの未来みらいも
その全すべては軌跡きせきと言いえるんだ
例たとえば明日あしたには消きえてしまうとして
何なにか残のこせるものはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか
地球ちきゅうで一番愛いちばんいとしいもの
今いまではもう僕ぼくの傍そばを離はなれてしまったけれど
こんな風ふうに抱だきしめていたい
地球ちきゅうで一番近いちばんちかいもの
地球ちきゅうで一番遠いちばんとおいもの
今いまでもまだ僕ぼくの傍そばで変かわらずに残のこってる
話はなすように、詠うたうように…
例たとえば明日あしたには消きえてしまうとして
何なにか残のこせるものはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか
地球ちきゅうで一番眩いちばんまぶしいもの
地球ちきゅうで一番優いちばんやさしいもの
今いまでもまだ色褪いろあせずに輝かがやき続つづけている
語かたるように、包つつむように…
ここから見みた海うみがもし赤あかいとしたら
僕ぼくらのいる世界せかいはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか
君きみと笑わらえること、君きみを愛あいせること
そのどれもが奇跡きせきと言いえるのなら
君きみとの思おもい出でもこれからの未来みらいも
その全すべては軌跡きせきと言いえるんだ
例たとえば明日あしたには消きえてしまうとして
何なにか残のこせるものはあるだろうか?
手てを伸のばしたままで高たかい空そらを仰あおぐ
夕日ゆうひが沈しずむまではここに居いようか