「はちみつハニー」の歌詞 蝶々P,GUMI
2011/11/2 リリース- 作詞
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この楽曲へのみんなの気持ち
甘あまい声こえが溶とけるように
僕ぼくの上うえで響ひびく
喉のどの奥おく、絡からみつく
蜂蜜はちみつが溢あふれた
「君きみがここに居いるみたいだ」
落おとされてひび割われた瓶びんの中なか
ただ僕ぼくは君きみの名なを搾しぼり出だした
届とどかない掌てのひらで掴つかむのは
有あり触ふれた現実げんじつの内側うちがわだった
流ながれていく蜂蜜はちみつを撫なでるように走はしる
不安定ふあんていな気持きもちにまた足あしを取とられた
立たち上あがる事ことでさえ痛いたいと思おもうのは
状況じょうきょうを上手うまく理解りかいしてないからだろう?
酸すいと甘あまいを舐なめ分わけるのは無理むりだから
僕ぼくには君きみが居いてくれればいいよ
冷ひえた胸むねが悲鳴ひめいを上あげるように
ただ僕ぼくは君きみの名なを叫さけびました
頼たよりない両腕りょううでで掴つかむのは
緻密ちみつに組くまれている優やさしさなんだ
I didn't mean to hurt you
If I have excuse, that's it
Every time I love you, perhaps I make you cry
That's the way it is but I am satisfied anyway
Because "honey" is so sweet
何なにもかもを閉とじ込こめた瓶びんの中なか
ただ僕ぼくは愛いとしさを押おし殺ころした
霞かすんでるその先さきに見みえるのは
蜂蜜はちみつを抱だきしめた君きみなんだよ、ハニー
僕ぼくの上うえで響ひびく
喉のどの奥おく、絡からみつく
蜂蜜はちみつが溢あふれた
「君きみがここに居いるみたいだ」
落おとされてひび割われた瓶びんの中なか
ただ僕ぼくは君きみの名なを搾しぼり出だした
届とどかない掌てのひらで掴つかむのは
有あり触ふれた現実げんじつの内側うちがわだった
流ながれていく蜂蜜はちみつを撫なでるように走はしる
不安定ふあんていな気持きもちにまた足あしを取とられた
立たち上あがる事ことでさえ痛いたいと思おもうのは
状況じょうきょうを上手うまく理解りかいしてないからだろう?
酸すいと甘あまいを舐なめ分わけるのは無理むりだから
僕ぼくには君きみが居いてくれればいいよ
冷ひえた胸むねが悲鳴ひめいを上あげるように
ただ僕ぼくは君きみの名なを叫さけびました
頼たよりない両腕りょううでで掴つかむのは
緻密ちみつに組くまれている優やさしさなんだ
I didn't mean to hurt you
If I have excuse, that's it
Every time I love you, perhaps I make you cry
That's the way it is but I am satisfied anyway
Because "honey" is so sweet
何なにもかもを閉とじ込こめた瓶びんの中なか
ただ僕ぼくは愛いとしさを押おし殺ころした
霞かすんでるその先さきに見みえるのは
蜂蜜はちみつを抱だきしめた君きみなんだよ、ハニー