「本トの気持ち」の歌詞 袴田吉彦
2009/5/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつも通どおりギャグをとばす
いつも通どおりあまりうけず
いつも通どおりやたら食たべる
オレを見みてため息いきをつく
風邪かぜで寝込ねこんだ人向ひとむけて
「やっと静しずかに
なった」と言いう
弱よわるオレにケリを入いれる
そんな時ときはオニに見みえる
いつもオレがあげた
指輪ゆびわを見みせて睨にらむキミの
本ほんトの気持きもちは
キツく腕うでにしがみついて
どうしてオレの事ことが
いいんだろう
寝ねころんでハナをかんだり
ネグセにバカアレンジ
加くわえたり
そんなオレを見みてるキミは
なぜか幸しあわせそう
晴はれた火曜日かようび 昼下ひるさがり
突然とつぜん サイフなくなった
やはりかなり 文句もんくを言いう
そんな時ときもオニに見みえる
初はじめてスキになった
キミと少すこし
違ちがうキミがいる
抱だきしめると
いつも通どおり
温あたたかいのに…
何なにかつらい事ことがあると
キミは変へんに
オレに優やさしくなる
こんなに近ちかいキミの事こと
いったいどのくらい
知しってんだろう
たまに見みせる不安ふあんな目めが
オレを焦あせらせてる
キツく腕うでにしがみついて
どうしてオレの事ことが
いいんだろう
寝ねころんでハナをかんだり
ネグセにバカアレンジ
加くわえたり
すぐにキミを好すきになった
初はじめて本気ほんきで人ひとを愛あいした
いつもキミを見みつめている
だけど目めが合あったら
すぐにそらす
そんな二人ふたりはいつまでも
こんな感かんじなんだろう
オレのどこが
いいんだろう
いつも通どおりあまりうけず
いつも通どおりやたら食たべる
オレを見みてため息いきをつく
風邪かぜで寝込ねこんだ人向ひとむけて
「やっと静しずかに
なった」と言いう
弱よわるオレにケリを入いれる
そんな時ときはオニに見みえる
いつもオレがあげた
指輪ゆびわを見みせて睨にらむキミの
本ほんトの気持きもちは
キツく腕うでにしがみついて
どうしてオレの事ことが
いいんだろう
寝ねころんでハナをかんだり
ネグセにバカアレンジ
加くわえたり
そんなオレを見みてるキミは
なぜか幸しあわせそう
晴はれた火曜日かようび 昼下ひるさがり
突然とつぜん サイフなくなった
やはりかなり 文句もんくを言いう
そんな時ときもオニに見みえる
初はじめてスキになった
キミと少すこし
違ちがうキミがいる
抱だきしめると
いつも通どおり
温あたたかいのに…
何なにかつらい事ことがあると
キミは変へんに
オレに優やさしくなる
こんなに近ちかいキミの事こと
いったいどのくらい
知しってんだろう
たまに見みせる不安ふあんな目めが
オレを焦あせらせてる
キツく腕うでにしがみついて
どうしてオレの事ことが
いいんだろう
寝ねころんでハナをかんだり
ネグセにバカアレンジ
加くわえたり
すぐにキミを好すきになった
初はじめて本気ほんきで人ひとを愛あいした
いつもキミを見みつめている
だけど目めが合あったら
すぐにそらす
そんな二人ふたりはいつまでも
こんな感かんじなんだろう
オレのどこが
いいんだろう